24/06/11〜24/07/05 開催
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学 第8回 スペシャル対談企画
<b><font color="black" size="3">対話!対決!対照!</font>片山教養研究センター所長と若澤所員が喋り倒す!</b></a>
2023年6月に始まった「本とアイデアを持ち寄って喋る会」=アイデアの系譜学読書会ですが、今回で1周年を迎えます。そんなアニバーサリーを祝して、今回は教養研究センターの片山杜秀所長をお招きし、対談形式=トークショーで実施します。日吉教員の中でもモーレツに喋りまくる二人がそろったとき、どんなトークの化学反応(爆発?)が起こるのか、みなさま、その目撃者となってください。
片山所長は新著『大楽必易:わたくしの伊福部昭伝』、若澤所員も新著『文芸共和国の歩き方:書棚を遊歩するためのキーワード集』を持参し、自著を出発点にして文芸の愉しさ、日吉という場の魅力、リベラル・アーツの悲喜交々、思想史という営みについて、「喋り倒したい」と思います。
<b>対談①日吉という文芸共和国 15:00~16:00/休憩・歓談 16:00~16:30/対談②博覧強記の思想史実践 16:30~17:30★途中入退室可★</b>
24/06/07〜24/07/10 開催
AI時代の高等教育
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2024年7月10日(水)には、伊藤公平塾長による「AI時代の高等教育」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。
<b>今の世の中ほど独立自尊に努力が必要な時代はありません。自らの尊厳を重んじ、自らの考えで行動しているつもりでも、インターネットを通して情報を得て、意見を交換している範囲では、すべてがAI解析され、一人一人にとって心地よい情報だけが提供され、付き合いやすい仲間とだけつながるように物事が進みます。自らの意思による判断と思っていても、知らず知らずにマインドコントロールされているということです。人間中心の世の中を保つためには、AIに踊らされるのではなく、人間だからこその学びを追求しなければなりません。このことについて一緒に考えましょう。</b>
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf8YppHjDcgT4ZLGLGjXAWF0ZZ9iNaJnjkfJisIfd-xkoPpeQ/viewform" target="_blank">こちらからお申込みください</a></font></b></a>
24/07/01〜24/07/23 開催
基盤研究 教養研究講演会 no.10 「宗教の中国化」政策:文化的レトリックと統治戦略
「中国化」は習近平政権における宗教政策の中心的概念であるが、その内容は曖昧かつ複雑で、政治的意味と文化的意味の両方を含んでいる。この政策は、まずは近年における中国政府とキリスト教・イスラム教・チベット仏教などの「外来宗教」の一部の信者との間の緊張関係と、権力側が民族主義的感情と文化特殊主義的論述を動員して統治戦略の正当化を図ろうとしていることを反映している、と言える。
しかし、より長期的な視点に立てば、この政策の目標は中国共産党の支配体制における政治と宗教との関係の基本的な規範を再確認し、宗教問題や民族問題における中央権力の絶対的な権威を再構築することにある。
今回の講演では、まず百年来の中国共産党の宗教政策の変遷をふり返ったあと、「宗教の中国化」政策の言説の構築過程とその内容について考察を行い、さらにこの政策の宣伝と実施についての簡単な説明と評価を行う。
<b>講演言語:中国語(日本語通訳有)/通訳 : 山下一夫(慶應義塾大学理工学部教授)</b>
<b><font color="blue" size="3">★入場無料・申込不要★</font></b>
24/07/01〜24/07/23 開催
創造力とコミュニティ研究会23 共に暮らす~ペットと私たち~
2018年度に発足した「創造力とコミュニティ研究会」は、「創造力」と「想像力」がコミュニティに果たす役割について皆で自由に意見を交わす場所です。
本年度のテーマは<b><font color="red" size="2">「自然との共存」</font></b>。いろいろな側面から自然と私たち人間の共存を考えていきます。
今回のテーマはペットと私たち人間の関係性。お話を伺う細川博昭さんは、サイエンスライターとして活躍すると同時に飼い鳥と人類の関係史研究の第一人者でもあります。私たちは一人ひとり、このコミュニティを作る要素ですが、動物だって一緒。コロナ禍の中で、あらためてペットとの共存の意義が身に染みたという方も多いでしょう。今年の能登半島の地震でも、ペットのウェルフェアが大いに問題となっています。生き物と暮らすことの意味や生き物へのまなざしの変化など、歴史的な側面も含めて大いに語っていただきます。皆さん方の経験やご意見もお聞かせください。
<b>話題提供者:細川博昭(ほそかわひろあき)ライター、飼鳥史研究者</b>
日時: 2024年7月23日(火)18:30~20:00 (予定)
場所:居場所「カドベヤ」横浜市中区石川町5丁目209-3 1階
<a href="https://ameblo.jp/kadobeya2010/" target="_blank">https://ameblo.jp/kadobeya2010/</a>
参加費無料
【注意事項】
体調不良の際は、申し訳ございませんが、参加をお控えください。
参加ご希望の方は、法学部・横山千晶教授宛 <b><font color="blue" size="3"><a href="mailto:chacky@keio.jp">chacky@keio.jp</a></font></b> にご連絡ください。
24/05/23〜24/06/27 開催
第13回庄内セミナー
第13回「庄内セミナー」
「庄内に学ぶ<生命(いのち)>-死と生を繋ぐ-」
庄内セミナーの趣旨は、山形県鶴岡市を拠点として、あらゆる学びや活動の土台となる「教養力」を涵養することにあります。ここで「教養力」とは「自立・自律力」と「社交力」を意味していますが、これは大学時代にとどまらず、社会に出てからもさまざまな場面で必要とされる基礎体力として皆さんを支えてくれるはずです。
セミナーの目的は、第一に、鳥海山・出羽三山、庄内平野、日本海に囲まれ、歴史・文化・自然・人の織りなす多彩な「生命(いのち)」に恵まれた庄内をフィールドとして多角的に「生命」について考える場に身を置くことで、自分自身の生を見つめ直すことにあります。その上で、他の参加者や講師、地元の人たちとの交流を通して、それを客観化し、相対化して、より深く、より幅広く「生命」を考える経験をすることが二番目の目的です。
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/shonai/procedures.php" target="_blank">申込受付は終了しました。</a></font></b></a>
<b>★申込期間:5月23日(木)~6月27日(木)正午</b>
24/05/24〜24/06/19 開催
そもそも「情報」って何なんだろう?
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2024年6月19日(水)には、大黒岳彦氏(明治大学、明治大学大学院教授)による「そもそも「情報」って何なんだろう?」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。
<b>「情報」という言葉を僕らは普段、何気なく、しかも頻繁に用いていますが、「情報」概念はよくよく考えるときわめて多義的で捉えどころがありません。最近、哲学の分野でも「情報」をテーマにした議論が盛んとなっています。講義では哲学、科学技術史、情報社会論といった複数のアングルから「情報」の秘密に迫っていきたいと思います。</b>
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdFJCcMvPlgEVSYs1K9O0ljbBFNKsQGz8yvIq7yPTRMj7MA2A/viewform" target="_blank">講演会は終了しました。</a></font></b></a>
24/06/03〜24/06/19 開催
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学⑦「分解と発酵の思考術:バラバラが生む日常の閃き」
<b>【概要】</b>
英語の文章から文房具のアイテムまで、バラバラに分解するのは楽しいものです。全体の構造は複雑でも、パーツごとに分けて眺めてみると、シンプルな原理が見えてきて、思わぬ発見があります。子供時代、あるいは大人になった今でも、ドライバーを使って日用雑貨をバラしてみたい誘惑に駆られるのは、一人や二人ではないはず...今回の読書会では「分解する」という行為について(実際の活動からその比喩的意味合いにいたるまで)、アイデアを閃き、これを具体化するための「思考術」として、アプローチしてみたいと思います。『分解の哲学』や『分解デザイン工学』といった書籍を参照しつつ、文理を横断しながらワイワイお喋りを試みます。お菓子付き!
<b>「アイデアの系譜学」読書会とは…</b>
「アイデアの歴史」(History of Ideas)という学問分野を参照しつつ、発想の生成・循環・変容をテーマに「あれこれ喋る」、書籍持ち寄り型の会になります。前回からの継続参加、今回のみの単発参加の両方を歓迎します。日吉の1~2年生だけでなく、三田の上級生、湘南藤沢や信濃町からの参加、時には高校生や教員たちの「往来がある」ことが本会の特徴です。当日、どんな流れになるかは、集まってみるまで主催者も分かりません。「創造的な混沌」を目指す場です!
24/05/23〜24/06/30 開催
【HAPP企画】慶應義塾大学古楽アカデミー・室内アンサンブル演奏会《バロック後期のドイツ室内楽作品》
ゲオルク・フィリップ・テレマン(1681-1767)
オーボエ、ヴァイオリン、通奏低音のためのソナタ
変ロ長調 TWV 42:B1
カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ(1714-1788)
フルート、ヴァイオリン、通奏低音のためのソナタ
イ短調 Wq. 148 H. 572
ヨハン・フリードリヒ・ファッシュ(1688-1758)
フルート、2つのリコーダー、通奏低音のためのソナタ
ト長調 FaWV N:G1
ジュゼッペ・アントニオ・ブレシャネッロ(1690-1758)
2つのヴァイオリン、通奏低音のためのソナタ ロ短調
テレマン
ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のためのソナタ
ホ長調 TWV 42:E7
ヨハン・ゴットリープ・グラウン(1702-1771)
2つのヴァイオリン、通奏低音のためのソナタ
イ長調 GraunWV A:XV:13
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)
フルートとオブリガート・チェンバロのためのソナタ
ロ短調 BWV1030
テレマン
フルート、ヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のための《新四重奏組曲集》より第6番
ホ短調 TWV 43:e4
24/06/07〜24/06/27 開催
キャンパスにえがく夢:第5校舎跡地の未来
2022年から日吉と矢上の教職員・学生が協働して目指してきた日吉キャンパス北部エリアの活性化。第5校舎跡地へのパビリオンの建設やグリーンズテラス前広場のオレンジ色の膜材設置による変化はあったのでしょうか。
講演会では、これまでの活動を振り返ったうえで、プロジェクトの意義について井上京子氏にレクチャーしていただきます。また、学生たちの集いの場となっている「日吉パビリオン」は、今年度中に解体予定です。そこで、解体後の広場の未来について議論を交わします。
■プログラム
18:30
開会の挨拶 荒木文果(慶應義塾大学理工学部・准教授)
第一部
18:35 - 18:50「憩いの場」創出プロジェクトの概要
奥野史佳(理工学研究科・修士課程2年)
18:50 - 19:10 ミニ・レクチャー「距離感とコミュニケーション(仮)」
井上京子(慶應義塾大学理工学部・教授)
19:10 - 19:25
休憩・移動
第二部
19:25 ワークショップ「皆で考える第5校舎跡地の未来」
20:25
閉会の挨拶 髙山緑(慶應義塾大学理工学部・教授)
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://lush-spot-5a9.notion.site/WS-5-5b862d993d484a858c20e03db2f1178a" target="_blank">詳細・お申し込みはこちら</a></font></b></a>
24/05/14〜24/06/18 開催
【受付終了】みなさんmiraiプロジェクト2024 第2期生募集
慶應の最大の学校林がある<font color="black" size="3"><b>南三陸町。</font></b>
2011年以来、多くの学生の学びの場となりました。
ここを舞台に始まった新しいプロジェクトの二年目。
今年度は、南三陸における慶應義塾のさまざまな活動の輪をつないでいくことをめざします。
すでに南三陸での活動の経験のある方、そして初めて南三陸に関心を持った人、ぜひ一緒に、生命、社会の未来について、考え、行動しましょう。
<font color="blue" size="3"><b>申込は締め切りました</font></b>
24/04/01〜24/04/24 開催
【講演動画を公開しています】人はなぜ、それを未来に残すのか~デジタルアーカイブの夢と、権利、法
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2024年4月24日には、福井健策氏(弁護士)による「人はなぜ、それを未来に残すのか~デジタルアーカイブの夢と、権利、法」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。
<b>子どもの頃に遊んだゲーム、絶版のマンガ、昔みた番組、舞台、消えた街並み-ー。
そうしたものを集め、整理・修復し、オンラインで公開する電子博物館。それがデジタルアーカイブです。
人々はなぜ、「それ」を未来に残そうとするのか。活気に包まれるさまざまなデジタルアーカイブの活動の現状と、著作権などの法的な課題を共に学びます。</b>
<font color="blue" size="3"><b><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/education/information/talks/fukui-kensaku-2024.php" target="_blank">講演動画を公開しています。こちらからご確認ください。</font></a></b>
<b>※講演動画は予告なく終了することがあります。</b>
24/03/25〜24/04/17 開催
【講演動画を公開しています。】今だからこそ学ぶプログラミングとアルゴリズム
AIや機械学習が台頭し、コードをAIが生成するようになったこの時代において、アルゴリズムやプログラミングを学ぶ意味を感じられなくなっているかもしれません。
本講演では、AIと共に研究や開発をしていく上で、アルゴリズムやプログラミングをどう学びどう活かすべきかや、その学びを加速させる競技プログラミングについて紹介したいと思います。
<font color="blue" size="3"><b><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/education/information/talks/takahashi-naohiro.php" target="_blank">講演会は終了しました。講演動画はこちらからご覧ください。</font></a></b>
24/04/04〜24/07/26 開催
「学習相談」日吉図書館で実施中!
「学習相談」とは、学習相談員(学部2年生以上)が、レポート作成やプレゼンの方法についてアドバイスを行う活動です。
レポートの書き方やプレゼンの基本について、先輩学生がサポートする窓口です。
困ったときは気軽に相談にお越しください。
●詳細:<a href="https://libguides.lib.keio.ac.jp/hys_studyadvice" target="_blank">https://libguides.lib.keio.ac.jp/hys_studyadvice</a>
<b>※6/4(火)、6/5(水)の補講日/試験日も実施します!</b>
●利用方法:窓口へ直接お越しください。WEBからの予約も可能です。
<質問例>
・レポートのテーマはどうやって決めればいい?
・レポートと感想文の違いって何!?
・「いい」論文ってどんなの?
・引用の書き方を教えて!
・伝わるプレゼンの基本を知りたい!
※レポートの代筆や添削は行いません。
■学習相談員ってどんな人?
教養研究センター設置科目「アカデミック・スキルズ」を過去に履修した学部2-4年生・大学院生が担当しています。
アカデミック・スキルズは、学部共通科目、1クラスを3名の教員が担当する少人数ゼミ形式の授業で、履修者は年度末に論文提出とそのプレゼンテーションが課されます。
学習相談員は、その中で、論文の書き方やマナー、問題解決の方法(情報収集→読み方→情報のまとめ方→仮説構築)、プレゼンの手法(発表態度、レジュメ、パワーポイントの作り方)等を身につけました。
さらに、2008年度から実施している学習相談の活動を通して、学習相談員の先輩から後輩にその技術と知識を引き継ぎながら、高めています。
※本活動は、教養研究センター、日吉メディアセンター、日吉学生部の共催により実施しています。
24/05/21〜24/05/25 開催
Latin America since 1968: History and Historiography
<b>日本ラテンアメリカ学会 第45回定期大会 基調講演</b>
講演言語:英語
<b><font color="blue" size="2"><a href="https://ajel2024.blogspot.com/" target="_blank">第45回 日本ラテンアメリカ学会定期大会 ポータルサイトは、こちらからご覧ください</a></font></b></a>
24/05/21〜24/05/26 開催
プロレス/ルチャ・リブレが映し出す ラテンアメリカと日本
<b>日本ラテンアメリカ学会 第45回定期大会 シンポジウム</b>
<b><font color="blue" size="2"><a href="https://ajel2024.blogspot.com/" target="_blank">第45回 日本ラテンアメリカ学会定期大会 ポータルサイトは、こちらからご覧ください</a></font></b></a>
24/04/22〜24/05/28 開催
【HAPP企画】【みなさんmiraiプロジェクト】公開シンポジウム➁ 今、地震がおきたら?―キャンパスで考える防災―
みなさんmiraiプロジェクト(慶應義塾未来先導基金 南三陸プロジェクト)では、震災にあった南三陸町の方々から、さまざまなことを学んでいます。その学びを、このキャンパスのみなさんと共有したいと思います。
今、地震が起きたら、自分は何をすればいいのか。その後、どう行動すれば良いのか。2011年3月11日、東北大学で教鞭を執っていた自然科学の研究者 井奥洪二氏と、南三陸町出身で、ながらく同町によりそって活動を続けている歴史社会学の研究者 山内明美氏に、お話しを伺います。
それぞれの立場で、ぜひ震災というものを考える議論に参加してください。
<b><font color="blue" size="3"><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/minasanmirai/symposium02.php" target="_blank">こちらからお申込みください。</a></font></b></a>
<b>※「みなさんmiraiプロジェクト」第2期生に応募する塾生は参加してください。</b>
24/05/02〜24/05/14 開催
学習相談 新生活応援座談会~新生活の有意義な過ごし方を学習相談がレクチャー!
普段、日吉図書館の1階スタディサポートデスクでレポート作成やプレゼンなどについて相談に乗っている学習相談員のメンバーが登壇し、学生生活の有意義な過ごし方についてレクチャーします。
会の後半には登壇メンバーとの座談会も予定しています。この機会に、誰にも聞けなかった学生生活のお悩みを相談しにいらしてください。この座談会に参加すれば、新生活の不安が和らぐかも!?
このイベントは<b><font color="red" size="3">【 予約不要・入退場自由 】</font></b>です。お気軽にご参加ください!
学習相談について詳しくは<b><font color="blue" size="2"><a href="https://libguides.lib.keio.ac.jp/c.php?g=922634&p=6659069" target="_blank">こちらから</font></b></a>ご覧ください。