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フランス植民地教育史研究の実態と展望

フランス教育学会第42回大会シンポジウム

基調講演(フランス語逐次通訳あり)
Pr. Carole REYNAUD-PALIGOT(Université Paris 1 Panthéon Sorbonne、オンライン参加)

報告:越水 雄二会員(同志社大学)、谷口 利律会員(早稲田大学)、渡邊 祥子氏(東京大学)

指定討論:平野 千果子氏(武蔵大学)、ソッティーレ マルコ会員(慶應義塾大学)

司会:園山 大祐会員(大阪大学)

日時:
2024年9月7日(土)15:00~18:20(予定) 
会場:
慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎1階 シンポジウムスペース
講師:
基調講演(フランス語逐次通訳あり)
Pr. Carole REYNAUD-PALIGOT(Université Paris 1 Panthéon Sorbonne、オンライン参加)

報告:越水 雄二会員(同志社大学)、谷口 利律会員(早稲田大学)、渡邊 祥子氏(東京大学)

指定討論:平野 千果子氏(武蔵大学)、ソッティーレ マルコ会員(慶應義塾大学)

司会:園山 大祐会員(大阪大学)
定員:
100名
参加費:
無料
申込み:
不要
対象:
研究者、塾生・教職員
参考:
備考:

共催:フランス教育学会

後援:慶應義塾大学 教養研究センター
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