News
2024年度教養研究センター設置科目パンフレット刊行、ガイダンス案内(2024.2.29)
「『アート思考』で学ぶオペラと美術」「アートの道具箱」「アートクッキングを用いたグループ活動における学生の成長」(2024.2.21)
2023年度 晴読雨読 読書会「アイデアの系譜学」⑤(若澤佑典)開催のお知らせ(2024.2.13)
【講演動画を公開しています】情報の教養学「DX時代における人とコンピュータの関係性のデザイン」(杉浦裕太 理工学部准教授)(2024.2.13)
「生命の教養学」2023年度講義記録を刊行しました。(2024.2.13)
「ウクライナ文化の挑戦-激動の時代を越えて」シンポジウム開催のお知らせ(2024.2.2)
2023年度アカデミック・スキルズプレゼンテーションコンペティションを開催します(2024.1.31)
「『アート思考』で学ぶオペラと美術」『20XX年の革命家になるには―スペキュラティヴ・デザインの授業』(2024.1.29)
「学習相談」日吉図書館 試験期間の1月26日~1月31日も実施します!(2024.1.25)
2023年度<選書刊行記念企画>著者と読む教養研究センター選書 動画公開のお知らせ(2024.1.19)
「ろう者と聴者による多様性ワークショップ 」開催のお知らせ(2024.1.17)
創造力とコミュニティ研究会22 若者たちの居場所(2024.1.9)
2023年度 晴読雨読 読書会「アイデアの系譜学」➂&④(若澤佑典)開催のお知らせ(2023.12.7)
Newsletter43号を刊行しました。(2023.12.1)
【講演動画を公開しています】情報の教養学「脳情報を光で取得する技術、脳情報を光で操作する技術」 (田中謙二医学部教授)講演会(2023.11.13)
慶應ウクライナ・セミナーPart II 「現代ウクライナとその文学」/ Keio University Seminar on Ukrainian Language & Culture Part II “Contemporary Ukraine and its Literature”(2023.11.8)
<選書刊行記念企画>著者と読む教養研究センター選書 第3回 申込受付開始しました(2023.10.30)
【HAPP企画】新生歓迎行事/教養の一貫教育Vol.7開催のお知らせ(2023.10.30)
「日吉電影節 2023-中国アニメの現在地-」のお知らせ(2023.10.11)
「学習相談」日吉図書館 10月16日より実施します!(2023.10.10)
情報の教養学「WISEなまちづくり」(東急株式会社常務執行役員 東浦亮典氏)講演会のお知らせ(2023.10.5)


MOBILE スマホサイト 下記QRコードから
アクセスしてください
SEARCH 検索ワード
LINKS 関連リンク 慶応義塾 慶応義塾大学 日吉キャンパス
SPONSOR スポンサー 株式会社アカツキ 株式会社コーエーテクモホールディングス 慶応義塾大学出版会
所員専用ページ
NEW icon
24/02/28〜25/03/31 開催
2024年度教養研究センター設置科目パンフレット刊行、ガイダンス案内
大学では「自ら考え、確かめ、表現すること」が求められます。これは学問の出発点であると同時に、長い人生を支える「教養」という知的体力の基盤を形成する営みでもあります。教養研究センターでは、学生諸君が様々な価値観に触れることによって自分の関心を広げ、進むべき方向を見定めるきっかけとなるような学びの場を提供しています。よりよい大学生活を送るために、学生同士、学生と教員、さらに教員同士が切磋琢磨する知の現場に、ぜひとも学生の皆さんも足を踏み入れてください。 <2024年度設置科目> 「アカデミック・スキルズIⅡ」「身体知」「生命の教養学」「身体知・音楽ⅠⅡ」「日吉学」「ゲーム学」「エンターテインメントビジネス論」 <b>■プログラム 1、所長挨拶・全体説明 2、各授業概要説明 3、実験授業(庄内セミナー、情報の教養学等)紹介 4、履修方法説明、質疑応答</b> <font color="blue" size="3"><b>2024年4月2日(火)13:00~14:30、日吉キャンパス【独立館DB203】にてガイダンスを開催します!是非出席してください。</font></b>
Facebook Twitter
終了しました icon
24/02/08〜24/02/28 開催
読書会 晴読雨読『アイデアの系譜学』⑤「独学者の歩み:知の世界を単騎で駆ける!」
<b>【概要】</b> 通常、知には系譜があります。師匠から弟子へ、友から友へと、アイデアは継承され、生成発展していくのが普通でしょう。しかし、知の世界に急に現れ、独りで何かを学び、単騎でアイデアを具体化させる「規格外の人々」がいることも確かです。南方熊楠、牧野富太郎、宮本常一などなど、それらしき検討事例には事欠きません。今回は「独学」および「独学者」をテーマに、大学の各所から参加を募ってみたいと思います。テーマから連想する書籍やキーワードの持ち寄り、あるいは「わたし自身も独学者」だ、という経験披露など、ワイワイお話ができればと思います。 <b>「アイデアの系譜学」読書会とは…</b> 「アイデアの歴史」(History of Ideas)という学問分野を参照しつつ、発想の生成・循環・変容をテーマに「あれこれ喋る」、書籍持ち寄り型の会になります。前回からの継続参加、今回のみの単発参加の両方を歓迎します。日吉の1~2年生だけでなく、三田の上級生、湘南藤沢や信濃町からの参加、時には高校生や教員たちの「往来がある」ことが本会の特徴です。当日、どんな流れになるかは、集まってみるまで主催者も分かりません。「創造的な混沌」を目指す場です!
Facebook Twitter
終了しました icon
24/02/21〜24/02/29 開催
「『アート思考』で学ぶオペラと美術」「アートの道具箱」「アートクッキングを用いたグループ活動における学生の成長」
本プロジェクトでは、学生たちがアート思考にふれ自由に思考の翼をひろげながら、それを各自の専門へ還元していくような新しい教授法の可能性を探っています。第二弾となる今回は、アートをもちいた教育やアートの要素を取り入れたグループセラピーを実践する専門家お二人をお招きしてお話を伺います。 <font color="blue" size="3"><b><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfjfDsclCF3H-tLITc5dM8fTVK7ONX8EjBG40CoNwUaYWu03w/viewform" target="_blank">こちらからお申込みください</font></a></b>
Facebook Twitter
終了しました icon
24/01/16〜24/03/16 開催
ろう者と聴者による多様性ワークショップ
異なる言語を使う人とのコミュニケーションで、文化の違いから モヤモヤしたことはありませんか?このワークショップでは、日本手話を使うろう者と日本語を使う聴者がお互いに感じている「なんで?」に対する答えを一緒に考えモヤモヤを少なくするために何ができるか、グループで話し合いながら考えます。見学者が参加できる質問コーナーもあります。 <font color="blue" size="3"><b><a href="https://forms.gle/X23VjDQhBz2Bcwo88"_blank">こちらからお申込みください</font></b></a>
Facebook Twitter
終了しました icon
24/01/30〜24/02/25 開催
ウクライナ文化の挑戦-激動の時代を越えて シンポジウム Challenges of Ukrainian Culture Beyond Turbulent Times
ロシアによるウクライナ侵攻から2年余りが過ぎる中、国内でも国際政治、軍事研究、政治学などの専門家の解説を通じて、戦争の背景や歴史的経緯についての基礎的な知見が広く共有されつつあります。しかしながら、戦争の一方の当事者であり、侵略に抵抗するウクライナの社会や文化については、国内に専門家が少ない事情もあり、ほとんど理解が進んでいないのが実情です。 対象となる国や社会の理解にとって、歴史や政治と並んで、文化面の理解が重要であることは言を俟ちません。なぜなら、当該社会における民俗、習慣、言語活動、文学、芸術一般までを含む文化実践の理解が、その社会で生きる人びとの経験と感情の次元を明るみに出し、政治的な主体としてのあり方を支える世界観の内在的な理解を促すからです。 キエフ・ルーシの時代に遡り、コサックによるヘチマン国家の台頭を経て歴史的に形成されたウクライナの国民意識は、ポーランド王国とロシア帝国、そしてソ連邦による長年の支配を通じて独立と隷属のはざまで揺れ動き、ソ連崩壊を契機とした独立以降にはロシアとヨーロッパのはざまで引き裂かれてきました。そして、ロシアの侵略という国家存亡の危機を経た今、ウクライナの国民的アイデンティティは様々な文化実践を通して劇的な変貌を遂げつつあります。 そこで、国内外で活躍するウクライナ社会・文化の専門家とともに、近年のウクライナの動向に注目して発信に努めてきた論客を一堂に集めて、ウクライナの社会と文化を多角的に論じるシンポジウムを企画しました。本シンポジウムでは、隣国に支配された歴史に翻弄されながらも過去から現在へと継承されてきたウクライナ文化の系譜を辿るとともに、とりわけマイダン革命とロシアとの全面戦争以後のウクライナで展開されてきた文化実践の諸相の考察を通して、そのダイナミックな社会変動を浮き彫りにすることを目指します。 <b> 事前登録=対面参加の場合は不要。オンライン参加の場合は事前登録をお願いいたします。</b> <font color="blue" size="3"><b><a href="https://keio-univ.zoom.us/webinar/register/WN_-ca3gthiSACYjpCGI0NbFA" target="_blank">オンライン参加の場合、こちらからお申込みください。</a></font></b></a> <b> ※一部の報告者とコメンテーターはオンライン参加となります。</b>
Facebook Twitter
終了しました icon
23/11/22〜23/12/13 開催
【講演動画を公開しています】DX時代における人とコンピュータの関係性のデザイン
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。 2023年12月13日には、理工学部 杉浦裕太准教授による「DX時代における人とコンピュータの関係性のデザイン」講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。 デジタル・トランスフォーメーションは日本企業にとって切実な課題であり、社会や働き方に革新をもたらしています。この過程で中心的な役割を果たすのがHCI(ヒューマンコンピュータインタラクション)であり、ユーザーとシステムの相互作用を如何に自然で効果的なものにするかが鍵となります。私は、多様な専門家と共にフィールドの課題を特定し、それらを解決するためのインタラクティブシステムを創造してきました。本講演では、これらの経験から得た知見を共有し、人とインタラクションの未来について掘り下げます。 <font size="3"><b><a href="https://forms.gle/R6w9pqyHhNVeRuQB8" target="_blank">こちらからお申込みください</a></font></b></a>
Facebook Twitter
終了しました icon
23/10/27〜23/11/30 開催
【動画公開中】<選書刊行記念企画>著者と読む教養研究センター選書 第3回「『アーサー王物語』に憑かれた人々-19世紀英国の印刷出版文化と読者」<a href="https://keio.box.com/s/dd9ei6pv0gck89fcvxrrtexi5gs8r08q" target="_blank"><font color="red">【講演動画を公開しています。】</font></a></b>
「教養研究センター選書」とは:教養研究センター所員が独創的な論考を平易なスタイルで紹介する、個性ある魅力的なシリーズです。諸国の文学、言語、哲学、芸術表現、社会学など、様々な学部に所属する所員の多様な関心を反映して、多彩なテーマで刊行されています。 ★教養研究センター選書一覧★ <a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/research/books/" target="_blank">http://lib-arts.hc.keio.ac.jp/research/books</a> 「著者と読む教養研究センター選書」とは:「教養研究センター選書」をより広く知ってもらうために、著者に内容を紹介して頂き、さらにゲストも交えてテーマを掘り下げようという企画です。 今回は、本年出版された<a href="https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766428872/" target="_blank">「『アーサー王物語』に憑かれた人々-19 世紀英国の印刷出版文化と読者」(慶應義塾大学出版会)</a>をめぐる会です。著者の不破有理氏が登壇し、自著の紹介とゲストとの討論、および参加者との質疑応答を行います。 <font color="red" size="2.5"><b>【対面開催】★事前申込制★</b></font></a> <font color="red" size="3"><b><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSea8vRhta9XVZDTmzEI1HHBIQw0Ree40CW7sVHghAADEwn1Pw/viewform" target="_blank">こちらからお申込みください</font></a></b>
Facebook Twitter
終了しました icon
23/09/13〜23/10/18 開催
【講演動画を公開しています】脳情報を光で取得する技術、脳情報を光で操作する技術
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。 2023年10月18日には、慶應義塾大学医学部 先端医科学研究所 脳科学研究部門 田中謙二教授による「脳情報を光で取得する技術、脳情報を光で操作する技術」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。 脳が持つ情報について考えてみよう。その情報を得るための技術にどのようなものがあるのか知ってみよう。脳の情報を、第三者が操作する技術について学んでみよう(とはいっても、この操作の部分は実験動物レベルの話になりますが)。最後に、これらの技術をヒトに適用してヒトの精神を理解できるかどうか考えてみよう。精神科医でもある演者の視点で話します。 <b><font color="blue" size="3"><a href="https://keio.box.com/s/zudimijyf03hftxqx9283lckfza7eiqi" target="_blank">講演会は終了しました。講演動画はこちらからご覧ください※要keio.jo認証</a></font></b></a><b>★講演動画は予告なく終了することがあります★</b>
Facebook Twitter
終了しました icon
23/06/15〜23/08/31 開催
【講演動画を公開しています】独立自尊とAI
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。 2023年7月12日には、伊藤公平慶應義塾長による「独立自尊とAI」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。 今の世の中ほど独立自尊に努力が必要な時代はありません。自らの尊厳を重んじ、自らの考えで行動しているつもりでも、インターネットを通して情報を得て、意見を交換している範囲では、すべてがAI解析され、一人一人にとって心地よい情報だけが提供され、付き合いやすい仲間とだけつながるように物事が進みます。自らの意思による判断と思っていても、知らず知らずにマインドコントロールされているということです。人間中心の世の中を保つためには、AIに踊らされのではなく、AIを使いこなさなければなりません。このことについて一緒に考えましょう。 <font color="red" size="3"><b><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/education/information/talks/itoh-kohei-2023.php"_blank">講演会の動画はこちらからご覧ください</font></a></b>
Facebook Twitter
終了しました icon
23/03/31〜23/05/31 開催
【講演動画を公開しています】進化するAIと変わる著作権・肖像権
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。 2023年4月19日には、福井健策氏(弁護士)による「進化するAIと変わる著作権・肖像権」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。→講演会は終了しました。 2020年代に入り、画像・音声・文章などを自動生成する、いわゆるジェネレイティブAIは急速な進化を遂げた。ChatGPTは連日メディアを賑わし、宿題代行で教育現場を震撼させ、ディープフェイク映像にハリウッドは熱い視線を送り、AI絵師たちは炎上し投稿サイトから出禁を受けている。AIの生み出すそっくり作品やフェイク動画は、著作権・肖像権の侵害なのか。AI生成物の権利は誰が持つのか。基礎を学び、ともに探る90分間。 <font color="blue" size="3"><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/education/information/talks/fukui-kensaku-2023.php" target="_blank">講演動画はこちらからご覧ください</a></font></b></a>
Facebook Twitter
終了しました icon
23/05/11〜23/06/09 開催
【講演録を公開しています】基盤研究 教養研究講演会 no.8「激動の流れを生きて」―ウクライナ戦争を念頭に、今ベトナム戦争を考える―
第2次世界大戦によって、全ての人々が「もうこれで『戦争』と呼ばれるものは起こるまい、いや、起こしてはならない」と固く決心しました。戦争が余りにも悲惨で、惨たらしく、このままでは確実に人類は滅ぶと考えたからです。しかし、その爪痕も癒えないうちに、朝鮮戦争、ベトナム戦争、アフガン戦争、湾岸戦争…と惨禍は繰り返されてきました。 舩戸良隆牧師は、特にベトナム戦争下での実践的な救済活動を通して、キリスト者が、貧困、戦火、飢餓とどのように向き合うかという問題を深く考えてこられた方です。 この研究講演会では、ウクライナ戦争を念頭に、私たちが「神の怒り」としての戦争をどのように捉えたらよいのか、戦禍に苦しむ人たちに対して何をしたらよいのか、私たち自身にはどのような責任があるのかについて考える手がかりをいただきたいと思います。
Facebook Twitter
終了しました icon
24/01/31〜24/02/08 開催
アカデミック・スキルズ プレゼンテーションコンペティション
発表者:2023年度「アカデミック・スキルズ」クラスⅠ・Ⅱ代表者 対 象:塾生・教職員 ★アカデミック・スキルズ(アカスキ)とは? 授業を通して問題意識の喚起、具体的な問題発見に始まり、その問題の解決に至るまでに必要とされるさまざまな学問的・知的作業のためのスキルを習得し、一年間で知的基礎体力を身につけます。 <font color="blue" size="2.5"> <b><a href="https://lib-arts.hc.keio.ac.jp/education/culture/academic.php" target="_blank">詳細はこちらからご覧ください</a></font></b></a>
Facebook Twitter
終了しました icon
24/01/26〜24/02/06 開催
「『アート思考』で学ぶオペラと美術」『20XX年の革命家になるには―スペキュラティヴ・デザインの授業』
本プロジェクトでは、学生たちがアート思考にふれ自由に思考の翼をひろげながら、それを各自の専門へ還元していくような新しい教授法の可能性を探っています。その第一弾として、理工学部 長谷川愛准教授をお招きし、越境的かつ批判的なまなざしで、問題解決ではなく問題提起に注力する「スペキュラティヴ・デザイン」という思考方法についてお話いただきます。 <b><font color="blue" size="3"><a href="https://lush-spot-5a9.notion.site/24-02-06-20XX-ba6c8c2900714bb7a993266a96e6d86a" target="_blank">詳細・お申込みはこちら</a></font></b></a> <b><font color="black" size="2">★事前予約制・当日参加可(先着20名、事前予約優先、定員になり次第受付を終了します。)★</font></b> <b>【プログラム】</b> 13:45 開場 14:00~14:10 趣旨説明・講師紹介 14:10~15:10 講 演:長谷川 愛(慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 総合デザイン科学専修准教授) 15:10~15:30 質疑応答 15:30~16:00 懇 談
Facebook Twitter
終了しました icon
23/10/10〜24/01/31 開催
「学習相談」日吉図書館 10月16日より実施中!(試験期間、1/26~1/31も実施します!)
「学習相談」とは、学習相談員(学部2年生以上)が、レポート作成やプレゼンの方法についてアドバイスを行う活動です。 レポートの書き方やプレゼンの基本について、先輩学生がサポートする窓口です。 困ったときは気軽に相談にお越しください。 <b>【実施概要】</b> ~1月25日(木)まで 11:45-17:45 / 1月26日(金)~1月31日(水) 10:15-16:15 ※いずれの期間も、平日のみの実施となります。 ※実施場所は日吉図書館1階スタディサポートデスクです。 ●詳細 <a href="https://libguides.lib.keio.ac.jp/hys_studyadvice" target="_blank">https://libguides.lib.keio.ac.jp/hys_studyadvice</a> ●利用方法 窓口へ直接お越しください。<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc_sAgk3yMFQgYDBD0g-UanQjNfxPToA8vykMCjhaUcP-BHdA/viewform" target="_blank">WEBからの予約も可能です</a> <質問例> ・レポートのテーマはどうやって決めればいい? ・レポートと感想文の違いって何!? ・「いい」論文ってどんなの? ・引用の書き方を教えて! ・伝わるプレゼンの基本を知りたい! ※レポートの代筆や添削は行いません。 ■学習相談員ってどんな人? 教養研究センター設置科目「アカデミック・スキルズ」を過去に履修した学部2-4年生・大学院生が中心となって担当しています。 アカデミック・スキルズは、学部共通科目、1クラスを3名の教員が担当する少人数ゼミ形式の授業で、履修者は年度末に論文提出とそのプレゼンテーションが課されます。 学習相談員は、その中で、論文の書き方やマナー、問題解決の方法(情報収集→読み方→情報のまとめ方→仮説構築)、プレゼンの手法(発表態度、レジュメ、パワーポイントの作り方)等を身につけました。 さらに、2008年度から実施している学習相談の活動を通して、学習相談員の先輩から後輩にその技術と知識を引き継ぎながら、高めています。 ※本活動は、教養研究センター、日吉メディアセンター、日吉学生部の共催により実施しています。
Facebook Twitter
終了しました icon
24/01/09〜24/01/23 開催
創造力とコミュニティ研究会 22 若者たちの居場所
2020年の春に世界中を巻き込んだパンデミックの禍。慶應義塾大学だけではなく、若い人々の居場所でもある教育現場もその中に巻き込まれてしまいました。2023年に入ってようやくコロナウィルスとの共存の道は見えてきたものの、これまでの空白の時間は、若い人々の心にもぽっかりと穴をあけてしまいました。普段の生活に戻ったかのように見える若者たちの現実はどうなのか。いま、若者たちを支える人たちはどんな現状を見つめ、どんな努力をしているのか。今回は、慶應義塾大学の職員として長いこと、若者たちに寄り添ってきた服部剛久さんをお迎えして、若者たちの現状や心のよりどころについて、お話を伺おうと思います。 <b>話題提供者:服部剛久(はっとりたけひさ)慶應義塾体育会(日吉) 事務室</b> 日 時:2024年1月23日(火)18:30~20:00 (予定)  場 所:居場所「カドベヤ」横浜市中区石川町5丁目209-3 1階       <a href="https://ameblo.jp/kadobeya2010/" target="_blank">https://ameblo.jp/kadobeya2010/</a> 参加費:無料     【注意事項】 体調不良の際は、申し訳ございませんが、参加をお控えください。 参加ご希望の方は、<b><font color="blue" size="2.5">★法学部・横山千晶(chacky@keio.jp)★</font></b>までご連絡ください。
Facebook Twitter
終了しました icon
23/12/20〜23/12/26 開催
読書会 晴読雨読『アイデアの系譜学』 ➂&④「メタファーの学、発想の土木工事」「アイデアの栄枯盛衰、ことばの磁場」
<b>第3回「メタファーの学、発想の土木工事」</b>【12月20日(水)17:00~18:30】 ことばの「喩える力」は、私たちの発想を支える「縁の下の力持ち」です。メタファーが変われば世界の見方も変わります。哲学者たちのことばを眺めても、土台や鏡、広場や時計など、さまざまな比喩が変幻自在に登場します。メタファーの力によって、ふわふわした抽象概念は、具体的なイメージのかたちを持つのです。今回は「断片/破砕」という比喩から出発し、アイデアの系譜に遊山してみたいと思います。ことば遊びビギナーからマスターまで、みなさんの参加をお待ちしています。 <b>第4回「アイデアの栄枯盛衰、ことばの磁場」</b>【12月26日(火)17:00~18:30】 概念や表現にも鮮度があります。ある時代でパワーを持った「ことば」が、数年後には無力になったり、別の意味を持って復活したりと、まるで舞台上のドラマの如し。その生々流転を理解するため、「系譜学」なる方法を活用してみます。その俎上に載せるのは、例えば「遊び」や「お喋り」、「孤独」、「精神」といったキーワードです。アイデアの解剖と実験に、皆様ぜひお立ち会いください。 【参加者各自が、発想や書籍を持参して喋り合う「持ち寄り型」読書会になります。何か気になるものがあれば、それを片手にご来場ください。手ぶらでの参加も歓迎します。学部1・2年生だけでなく、三田や湘南藤沢キャンパスの学生、教員の参加もあるのが本会の特徴です。】
Facebook Twitter
終了しました icon
23/11/13〜23/12/19 開催
「研究の現場から」第三十八弾 ※教職員対象 Zoom開催!
「研究の現場から」は研究者交流サロンとして、教員の研究分野を紹介し、和やかな雰囲気で懇話する会です。学部や分野を越えての交流も深められます。 今回は、法学部 橘 宏亮専任講師による「偽りの家政-ハインリヒ・フォン・クライストの『拾い子』における家父とポリツァイ」と題した研究会を開催いたします。是非ご参加ください。 お申し込みは、高橋宣也(文学部教授)nobuya@keio.jpまで事前にご連絡ください。
Facebook Twitter

Page Top