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【HAPP企画】新入生歓迎行事 今貂子舞踏公演『彗星』
―煌々と光りを放ち、焔のような尾を引いてやってくる彗星。
舞踏に出会った時、まるで彗星のようだと思った。
飛びのる。勢いよく遊泳する彗星の尻尾を掴み、宇宙を一周。
時が満ちる。再び彗星がやってくる。
源泉から汲出した創造力と、未来を予祝する想像力を地上へと運んで―
日時:
2025年5月21日(水)18:00開演(17:00開場)
会場:
慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎イベントテラス
講師:
[作・舞踏] 今 貂子
[音楽作曲・演奏]ryotaro (midi-accordion)
[音響・照明] 曽我傑
[出演者プロフィール]
今 貂子[舞踏家、振付家]
1980年-1994年、白虎社に参加。2000年、ワークショップを母胎に舞踏カンパニー倚羅座結成。2007年-2016年、五條會館にて連続公演。2016年-2020年、KYOTO舞踏館「秘色」ロングラン公演。2019年、還暦記念「闇の艶」(先斗町歌舞練場)。
2020年「金剛石- Diamond - 」(UrBANGUILD)にて、令和2年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。これに続き、2021年「愛ノ嵐」(UrBANGUILD)、2022年「彗星」(UrBANGUILD)を発表、「金剛石-Diamond-」「愛ノ嵐」「彗星」をコロナ三部作として結実させた。日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。京都を拠点に国際的に活動を行う。2023年慶應義塾高等学校にてワークショップを実施した。
ryotaro[midi-accordion]
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。ダンサー、パフォーマーとの数多くの共演を展開。ヨーロッパを中心に海外でのライヴ活動も精力的に行う。
[音楽作曲・演奏]ryotaro (midi-accordion)
[音響・照明] 曽我傑
[出演者プロフィール]
今 貂子[舞踏家、振付家]
1980年-1994年、白虎社に参加。2000年、ワークショップを母胎に舞踏カンパニー倚羅座結成。2007年-2016年、五條會館にて連続公演。2016年-2020年、KYOTO舞踏館「秘色」ロングラン公演。2019年、還暦記念「闇の艶」(先斗町歌舞練場)。
2020年「金剛石- Diamond - 」(UrBANGUILD)にて、令和2年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。これに続き、2021年「愛ノ嵐」(UrBANGUILD)、2022年「彗星」(UrBANGUILD)を発表、「金剛石-Diamond-」「愛ノ嵐」「彗星」をコロナ三部作として結実させた。日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)の力」に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。京都を拠点に国際的に活動を行う。2023年慶應義塾高等学校にてワークショップを実施した。
ryotaro[midi-accordion]
エレクトロニクスを融合したアコーディオン弾き。ダンサー、パフォーマーとの数多くの共演を展開。ヨーロッパを中心に海外でのライヴ活動も精力的に行う。
定員:
無
参加費:
無料
申込み:
不要
対象:
塾生・教職員・塾員、一般
参考:
備考:
【お問い合わせ】
慶應義塾大学アート・センター
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 Tel: 03-5427-1621
E-mail:hy-happ@adst.keio.ac.jp
主催:慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)・慶應義塾大学アート・センター
協力:慶應義塾高等学校・ポートフォリオBUTOH
コーディネーター:小菅隼人(慶應義塾大学理工学部教授)
本事業は2025年度科学研究費「動きのアーカイヴ」における実証的研究──アーカイヴの創造的利用における国際連携の助成をうけています。
【お問い合わせ】
慶應義塾大学アート・センター
〒108-8345 東京都港区三田2-15-45 Tel: 03-5427-1621
E-mail:hy-happ@adst.keio.ac.jp
主催:慶應義塾大学教養研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)・慶應義塾大学アート・センター
協力:慶應義塾高等学校・ポートフォリオBUTOH
コーディネーター:小菅隼人(慶應義塾大学理工学部教授)
本事業は2025年度科学研究費「動きのアーカイヴ」における実証的研究──アーカイヴの創造的利用における国際連携の助成をうけています。
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