26/05/15〜26/06/10 開催
人とロボットとAIは未来の企業で共存できるのか
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2026年6月10日には、徐 遠(Xu Yuan)氏(株式会社JME Partners 共同代表取締役)による「人とロボットとAIは未来の企業で共存できるのか」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。
AIとロボットは、あなたの仕事を奪うのか。それとも、あなたの能力を強化し、あなたを代替不可能にするのか。最前線の現場で見てきた生成AI・ロボットの実態、企業が求める人材と現実のギャップ、そして人間がAIと共存するためのマインドセットを探ります。
お申し込みはこちら
26/04/30〜26/06/19 開催
第15回庄内セミナー
第15回「庄内セミナー」
「庄内に学ぶ<生命(いのち)>-死と生の狭間-」
庄内セミナーの趣旨は、山形県鶴岡市を拠点として、あらゆる学びや活動の土台となる「教養力」を涵養することにあります。ここで「教養力」とは「自立・自律力」と「社交力」を意味していますが、これは大学時代にとどまらず、社会に出てからもさまざまな場面で必要とされる基礎体力として皆さんを支えてくれるはずです。
セミナーの目的は、第一に、鳥海山・出羽三山、庄内平野、日本海に囲まれ、歴史・文化・自然・人の織りなす多彩な「生命(いのち)」に恵まれた庄内をフィールドとして多角的に「生命」について考える場に身を置くことで、自分自身の生を見つめ直すことにあります。その上で、他の参加者や講師、地元の人たちとの交流を通して、それを客観化し、相対化して、より深く、より幅広く「生命」を考える経験をすることが二番目の目的です。
庄内セミナーの詳細はこちら
申込フォームはこちら(要keio.jp認証)
★申込期間:5月7日(木)~6月19日(金)正午
26/05/01〜26/06/30 開催
紫綬褒章受章 片山杜秀教養研究センター所長(法学部教授)
片山杜秀教養研究センター所長(法学部教授)が令和8年春の褒章にて紫綬褒章を受章されました。
紫綬褒章は、科学技術分野における発明・発見や、学術及びスポーツ・芸術文化分野における優れた業績を挙げた方に贈呈されるものです。片山先生は、音楽評論における芸術文化功績により受章されました。
片山先生よりコメントをいただきました。
私が三田の政治思想系の教員に雇われたのは2008年のことで、それまでの20年くらいの間というか、大学院生の途中からになりますが、いつも新聞や雑誌に執筆して暮らしておりまして、45歳で就職するまでは単著はなかったのです。1990年代から単著もいろいろ頼まれていたというのに、締切が明瞭にあって生活の足しにもなる新聞・雑誌の仕事を優先すると、書き下ろしをしている暇がどうしても出てきません。ずっとそのままで経過しておりました。
しかし、だいぶん遅くの忘れた頃に就職するというのに、単著がないのも恥ずかしい。そこで一区切りつけるべく『近代日本の右翼思想』と『音盤考現学』『音盤博物誌』をまとめました。政治思想史と音楽批評の本だったわけで、前者も幸いに販を重ね、その道の方にはずいぶん話題にしていただきましたが、吉田秀和賞とサントリー学芸賞をいただいたのは後者の2冊のセットの方でした。吉田さんと林光さんと川本三郎さんが買ってくださったからだと理解しております。
そこにひとつの分かれ道があったのでしょうし、大学的には三田より日吉がはまる人に明らかになったでしょう。事実、2011年から日吉に居させていただいていますし、世間でも政治思想史本と音楽批評本を書いている人は同姓同名の別人ではないかと思われたくらいですが、本人としては、時代精神や個々の人物を通じて、相異なるように見える複数の領域を一体にとらえるのが自然なつもりで若い頃からやっていたので(これは恩師の䕃山宏先生からの影響に他なりませんが)、まあ、自然体でやればやるほど、仕事が分裂しているようにますます外からは見えるという、おかしなことになって、修正するつもりもないまま、だいぶん年を取ってしまったのでございます。
そうしておりましたら、その道でかなり年季が入っていると思われないと対象にならないタイプの褒章を「音楽評論家」としていただくことになりました。本人としては狭義の音楽評論というよりも、多分野混淆型の書き方が評価していただけたのかと勝手に信じておりますし、それはやっぱりとても日吉的なことではないかと、これまた勝手に喜んでおります。定年も近づく老齢の身ですが、至らぬ者ながら教養研究センターの発展になお尽くして参る所存ですので、どうか何卒よろしくお願い申し上げます。
水戸芸術館片山杜秀館長 紫綬褒章受章のお知らせ
26/04/17〜26/06/10 開催
【HAPP企画 新入生歓迎行事】同じ顔で、どこまで変わる?ーナチュラルとステージメイクの境界線ー
【新入生歓迎行事】松下里沙子ワークショップレクチャーNo.5
同じ顔で、どこまで変わる?ーナチュラルとステージメイクの境界線ー
メイクは顔を変えるのではなく、見え方を設計する行為である。本講演では、「同じ顔で、どこまで変わるのか?」をテーマに、ナチュラル、カメラメイク、舞台メイクを実演で比較しながら、〝見られる顔〞の構造を探ります。距離、光、カメラ、空間―環境が変わると、顔の設計も変わる。一人ひとりの個性を土台として活かしながら、場面に合わせて印象を設計するプロの思考とテクニックを体感する講演です。
塾生なら誰でも参加できます!特に新入生を歓迎します!
お申し込みはこちら
26/05/21〜26/06/04 開催
【HAPP企画】新入生歓迎行事 笠井叡ポスト舞踏公演『ベートーヴェンを踊る──ベートーヴェン作曲 ピアノソナタ第32番 全楽章』
人間のカラダは「音楽の結晶体」である
このベートーヴェンの最後のピアノソナタは
この結晶体を 無限宇宙の果てにまで 解き放つ
●詳細:http://www.art-c.keio.ac.jp/news-events/event-archive/happ-2026-06-04/
26/04/13〜26/07/24 開催
「学習相談」日吉図書館で実施中!
「学習相談」とは、学習相談員(学部2年生以上)が、レポート作成やプレゼンの方法についてアドバイスを行う活動です。
レポートの書き方やプレゼンの基本について、先輩学生がサポートする窓口です。
困ったときは気軽に相談にお越しください。
●詳細:https://libguides.lib.keio.ac.jp/hys_studyadvice
4月13日(月)〜7月24日(金) 平日午後
●利用方法:窓口へ直接お越しください。WEBからの予約も可能です。
<質問例>
・レポートのテーマはどうやって決めればいい?
・レポートと感想文の違いって何!?
・「いい」論文ってどんなの?
・引用の書き方を教えて!
・伝わるプレゼンの基本を知りたい!
※レポートの代筆や添削は行いません。
■学習相談員ってどんな人?
教養研究センター設置科目「アカデミック・スキルズ」を過去に履修した学部2-4年生・大学院生が担当しています。
アカデミック・スキルズは、学部共通科目、1クラスを3名の教員が担当する少人数ゼミ形式の授業で、履修者は年度末に論文提出とそのプレゼンテーションが課されます。
学習相談員は、その中で、論文の書き方やマナー、問題解決の方法(情報収集→読み方→情報のまとめ方→仮説構築)、プレゼンの手法(発表態度、レジュメ、パワーポイントの作り方)等を身につけました。
さらに、2008年度から実施している学習相談の活動を通して、学習相談員の先輩から後輩にその技術と知識を引き継ぎながら、高めています。
※本活動は、教養研究センター、日吉メディアセンター、日吉学生部の共催により実施しています。
26/02/25〜27/01/31 開催
2026年度教養研究センター設置科目 ガイダンス
大学では「自ら考え、確かめ、表現すること」が求められます。これは学問の出発点であると同時に、長い人生を支える「教養」という知的体力の基盤を形成する営みでもあります。教養研究センターでは、学生諸君が様々な価値観に触れることによって自分の関心を広げ、進むべき方向を見定めるきっかけとなるような学びの場を提供しています。よりよい大学生活を送るために、学生同士、学生と教員、さらに教員同士が切磋琢磨する知の現場に、ぜひとも学生の皆さんも足を踏み入れてください。
<2026年度設置科目>
「アカデミック・スキルズIⅡ」「生命の教養学」「身体知・音楽IⅡ」「日吉学」「ゲーム学」「エンターテインメントビジネス論」「金融リテラシー入門」
26/05/01〜26/05/27 開催
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学 第23回
逃げの一撃 撤退をめぐる思考と戦略
進撃だけが人生ではないよ…
『逃亡者』や『逃げるは恥だが役に立つ』、最近では『逃げ上手の若君』など「逃」を扱うストーリーがあちこちで見られます。かつてはネガティブな響きを持っていましたが、昨今の社会状況を反映してか、適切なタイミングで適切なルートを開く「賢慮」として、肯定的な意味合いが付与されつつあります。春の陽気なスタートダッシュ期間が過ぎ、さまざまな限界に直面しやすい5月の大学キャンパスにおいて、「逃」というのは学生さんにとって、業務の堆積に苦しむ教職員にとっても、脳裏をかすめるキーワードかもしれません。「逃」を「逃避」と言えば精神分析的なニュアンスも感じられ、さらに「撤退」と表現すれば政策や戦略といった社会的地平も見えてきます。堀田新五郎『撤退学宣言』を参照しつつ、逃げの効用について学問してみたいと思います。
26/05/12〜26/05/23 開催
わたしの研究余滴──コクトー、瀧口修造、その周辺
【プログラム】
講演者 笠井 裕之(慶應義塾大学名誉教授)
司会者 大出 敦(慶應義塾大学法学部教授)
15:00 講演者紹介
15:05 講演(70分)
16:15 質疑応答・懇談
17:00 終了
17:30 懇親会(任意参加、会費別途)
※準備の都合上、参加申込みが必要です。回答は5月18日まで受付。
お申込みはこちら
26/04/09〜26/05/15 開催
【HAPP企画】ライブラリーコンサート2026 日吉図書館 Library Concert 2026
毎年恒例のライブラリーコンサートを今年度も開催いたします!
身近な図書館の中で、一流の演奏者の方々の生演奏を味わってみませんか?
*予約不要・入場自由(学内者・日吉図書館に入館資格のある方)
◆2026年5月13日(水)弦楽四重奏
【時間・場所】
15:00~(約50分) 日吉図書館 1階ラウンジ
【演奏者】本庄 篤子 (1st Violin) / 三木希生子 (2nd Violin) / 阪本 奈津子 (Viola) / 加藤 陽子 (Cello)
【演奏曲】日吉メディアセンターのサイトをご覧ください
◆2026年5月15日(金)ジャズ
【時間・場所】
1回目 15:00~(約50分) 日吉図書館地下 AVホール
2回目 17:15~(約50分) 日吉図書館地下 AVホール
【プレーヤー】土田 晴信 (Hammond Organ) / 鈴木 洋一 (Guitar) / 片桐 隆人 (Drums)
【演奏曲】当日のお楽しみ!
26/04/13〜26/05/11 開催
【HAPP企画 新入生歓迎行事】特別講演会 銀杏並木道から世界へ 学問すること、異なる世界に目を向けることの大切さ
【新入生歓迎行事】銀杏並木道から世界へ 学問すること、異なる世界に目を向けることの大切さ
塾生なら誰でも参加できます!特に新入生を歓迎します!
お申し込みはこちら
26/03/25〜26/04/22 開催
読書会 晴読雨読 アイデアの系譜学 第22回
ラジオ的即興力 26年度の喋り初め
ラジオの時間がはじまるよ~
授業でも部活でもない「お喋りの場」たる読書会ですが、そのフォーマットは所々、ラジオと似ています。場の雰囲気づくりについて「オーディエンスがアクティブに参加する」ところや、毎回のテーマやお題が存在すること、始まってみないとどんな結末が待っているのか分からないところ等々、ブックトークとラジオ番組は共通点がさまざまです。今回のトーク企画では、ラジオというメディアについて、ラジオ番組から広がるお喋りの技法について、(もちろんブックトークですので)ラジオに関する書籍について四方山話を広げてみます。例えば、ドラマ版の『波よ聞いてくれ』、やなせたかしのラジオドラマ、文化放送などに言及するつもりですが、予定は未定です。企画担当者は慶應義塾大学出版会で、現在、ポッドキャスト番組を制作担当中です。会場の雰囲気にあわせて、「トークをつくる」ことについても、お話できればと思っています。
26/03/30〜26/04/16 開催
クリエイターと生成AI
新たな可能性か、努力へのただ乗りか?IPをめぐる世界の議論を眺める
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2026年4月16日には、福井健策氏(弁護士)による「クリエイターと生成AI 新たな可能性か、努力へのただ乗りか?IPをめぐる世界の議論を眺める」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。
音楽、イラスト、短編小説、映像、俳優・・・。急速な進化を続ける生成AIは既に生活やビジネスに深く溶け込み、従来10~20年では置き換わらないと言われたクリエイティブの分野でも予想を超えるスピードで実用化が進んでいます。それはクリエイターにとって新たな可能性か、努力へのただ乗りか? 知的財産(IP)とAIをめぐる世界の議論から考えます。
お申し込みはこちら
26/03/23〜26/04/06 開催
学習相談員による 大学生活スタートダッシュ講座ー勉強から課外活動までー
日時:4月2日(木) 16:30~17:30
4月6日(月) 16:30~17:30
場所:日吉図書館1階 ラウンジ(入口ゲート横)
内容:【前半】登壇者の学生生活
1年生の時にどのような学生生活を送っていたのかについて話します。
【後半】登壇者に相談しよう
少人数に分かれて、学生生活についてのお悩みを登壇者に気軽に相談できます。
☆1年生の頃はどんな生活を送っていたの?
☆空きコマを有意義に使う方法は?
☆時間割で工夫した・失敗したエピソード
☆勉強・サークル・バイトの両立は?
☆試験前はどのように過ごす?
☆ゼミ選びはどのように?
☆2年次の専攻・学科の選び方は? どう対策する?
26/03/27〜26/04/02 開催
“知らなかった”を防ぐお金の教養
大学生が巻き込まれやすい消費者・金融トラブルとその対策
契約の基礎知識から、家計管理のコツ、奨学金の返済計画まで、大学生活に欠かせないお金の知識を網羅。
悪質商法に騙されないための「鉄則」や、困った時の相談窓口も紹介します。自立への第一歩に!
26/03/06〜26/03/31 開催
「令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞」受賞!大出敦教養研究センター所員(法学部教授)
大出敦教養研究センター所員(法学部教授)が「令和7年度(第76回)芸術選奨文部科学大臣賞」を受賞しました!
受賞理由は、ご著書、余白の形而上学――ポール・クローデルと日本思想によるものです。
【受賞理由】
ポール・クローデル。近代フランスの大文学者。外交官でもあった。1920年代には駐日大使を務めてもいる。はて、熱烈なカトリック信者のクローデルと、八百万の神々の日本はどこまで切り結べたのか。難問だった。が、ついに魅力的突破口が示された。大出敦氏の細密な研究の上に大胆な議論が展開される。クローデルが惹かれたのは平田篤胤の国学や能や水墨画。不可知の何かの存在を示唆したいものばかりだ。一方、キリスト教の神学とは語り得ぬ神の存在を示唆しようとする。余白か黒塗りのある形而上学だ。この交差からクローデルの文学は読み直されるであろう。日本発の偉大な成果である。
授賞者:文化庁
25/11/17〜25/12/03 開催
【講演動画を公開しています】音のAIを知り人間を知ろう
「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。
2025年12月3日には、高道慎之介先生(慶應義塾大学理工学部情報工学科准教授)による「音のAIを知り人間を知ろう」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。
音は単なる波ですが、我々はそれに人間性や芸術性を見出して人生を豊かにしています。昨今では音を理解するAIが現れ、人間性や芸術性を膨らませています。本講演では、音AIは何をできるのか、音AIは何をしているのか、それらと対照させて、人間は何を行っているのかに関する研究を紹介します。
お申し込みはこちら


















































