身体知

身体知

参加型・体験型の授業を通して、知力と身体感覚が相互に磨かれ、大学の授業で重要な言語的コミュニケーション力と社会の先導者として必要な非言語的コミュニケーション力の双方が育まれる科目です。

題材には主に文学作品を使います。授業では、身体を丸ごと使って言葉の世界を解釈する様々なワークショップを通して、作品を他者と共に解釈し、創作につなげる過程を踏んでいきます。ワークショップでは、朗読や描画など皆さんが今まで行ったことのある芸術表現を使うのみならず、臨床心理系のワークショップも取り入れながら、今まで使ったことのない感覚を研ぎ澄ましていきます。その結果、読んでいたものの解釈はどう異なってくるでしょうか。言葉から受ける感覚は変わってくるでしょうか。全く新しい身体的・感情的な経験を通して、「座学」中心の授業では身につけることのできない「身体知」を体得することで、言語力のみならず、大学での学びの質そのものの向上を目指します。
単に「講義を聴く」のではなく、自分が主体的に授業に参加し、体験することを通じて、新たな発見、刺激、感動などを得ることができるユニークな授業です。

メインテーマ: 創造的コミュニケーションと言語力
担当教員:

横山千晶(法学部教授)

最新の授業

テーマ: 自分と他者:作品を読んで創作につなげる
開催期間: 2019年8月12日(月・祝)~8月17日(日) 6日間
3限(13:00~14:30) 4限(14:45~16:15) 5限(16:30~18:00) 6限(18:15~19:45)
8月12日 イントロダクションと身体ワークショップ 作品1を読む
8月13日 身体ワークショップ「ブラインドウォーク」その1とペアでの話し合い 作品2を読む
8月14日 身体ワークショップ「ブラインドウォーク」その2と感じたことを描いてみる 作品3を読む
8月15日 作品3をグループで演じてみる 作品4を読んでみる
8月16日 全員で作品4を朗読し、演じてみる 他者の書いた心象風景を朗読してみる 創作発表会の準備
8月17日 創作発表会の準備 創作発表会 創作発表会と振り返り

過去の開催一覧

2018年度

伝える:4つの作品を読んで創作につなげる

2017年度

現実と非現実:2つの作品を読んで創作につなげる

2016年度

ビートルズ:詩と音楽と身体

2015年度

記憶:3つの作品を読んで創作につなげる

2014年度

ビートルズ:詩と音楽と身体

2013年度

ビートルズ:詩と音楽と身体

2012年度

ビートルズ:詩と音楽と身体

2011年度

現代詩を読む

2010年度

チャタレー夫人の恋人

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