福井 健策(ふくい けんさく)

弁護士(日本・ニューヨーク州)/日本大学芸術学部・神戸大学大学院・情報経営イノベーション専門職大学(iU)ほか客員教授

1991年 東京大学法学部卒。1993年 弁護士登録(第二東京弁護士会)。米国コロンビア大学法学修士課程修了(セゾン文化財団スカラシップ)、シンガポール国立大学リサーチスカラーなど経て、現在、骨董通り法律事務所 代表パートナー。
著書に「改訂版 著作権とは何か」「誰が『知』を独占するのか」(集英社新書)、「エンタテインメントと著作権」全5巻(シリーズ編者、CRIC)、「エンタテインメント法実務」(編著・弘文堂)、「18歳の著作権入門」(ちくまプリマ―新書)、「AIがつなげる社会」(弘文堂)ほか。
内閣府・文化庁ほか委員、デジタルアーカイブ学会理事、緊急事態舞台芸術ネットワーク 常任理事・政策部会長、EPAD代表理事、クリエイターエコノミー協会監事、日本文学振興会評議員などを務める。
http://www.kottolaw.com

X: @fukuikensaku

講演




 

所員専用ページ