30分でマスターする著作権

「情報の教養学」では、情報の利用による様々なメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。2020年度に引き続き福井健策氏(弁護士)による著作権の特別講義を是非ご覧ください!

◆2020年度に開催された同シリーズ前編の特別講義はこちらからご覧いただけます。

講演

その4:引用の注意点

■作品利用と著作権・隣接権(おさらい)
■これは許される引用か?

資料その4

その5:肖像権の注意点

■肖像権とは何か
■これは肖像権侵害か?

資料その5

質疑応答

〈視聴者の方よりお寄せ頂きましたご質問〉
日本のパソコンから、イギリスの PC を操作して日本の著作物をイギリスにサーバーが存在するサイトで公開した場合、どちらの国の方が適応されるでしょうか?
〈福井先生のご回答〉
これは適用法といって難しい問題です。一般論をいえば、イギリスのサーバーから物理的に送信している以上はイギリス法ですが、同時に、特に日本に多くの視聴者がいるような場合は、日本法が適用される可能性も上がります。




〈視聴者の方よりお寄せ頂きましたご質問〉
よくブログ等で、論文や書籍の紹介をしているものを見かけますが、これは「引用」の範囲に収まっているのでしょうか?
〈福井先生のご回答〉
これはケースバイケースですね。

 

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