佐藤 優(さとう まさる)

作家・元外務省主任分析官。1960年1月18日、東京都生まれ、1978年埼玉県立浦和高等学校、1983年同志社大学神学部を卒業。1985年同志社大学大学院神学研究科修了(神学修士)。

1985年に外務省入省。英国の陸軍語学学校でロシア語を学び、その後、モスクワの日本国大使館、東京の外務省国際情報局に勤務。外交官勤務のかたわらモスクワ国立大学哲学部で弁証法神学を講義し、東京大学教養学部で民族問題を講義する。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、東京地検特捜部に逮捕、起訴され、無罪主張をし、争うも2009年6月に執行猶予付き有罪確定(懲役2年6か月)。2013年6月に執行猶予期間が満了し、刑の言い渡しが効力を失う。この逮捕劇を「国策捜査」として描いた『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社、2005年)が話題になり毎日出版文化賞特別賞を受賞。『自壊する帝国』(新潮社、2006年)が新潮ドキュメント賞、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。現在は、作家活動とともに同志社大学神学部客員教授として組織神学(キリスト教の理論)を講義する。

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