文理連接プロジェクト(2019年度~)

医学・医療と生命科学、その周りにある人文社会科学、文系と理系。
これらを連接する研究を推進していきます。

文理連接プロジェクト「医学史と生命科学論」

第1回 4月16日(火)

鈴木晃仁(慶應義塾大学)

「症例誌と文学と社会:医学と様式と歴史の複合」

講演動画
講演資料
講演内容
参考文献
第2回 5月21日(火)

荒金直人(慶應義塾大学)

「ラトゥールの科学論と「物の歴史性」を非還元性の原則から捉え直す」

講演動画
講演資料
講演内容
参考文献
第3回 6月25日(火) 講演動画(松浦広明、鈴木晃仁)

松浦広明(松蔭大学)

「Pursuing Global Health: Where Medicine Meets Social Science, Humanities, and Engineering」

講演資料
講演内容
参考文献

鈴木晃仁(慶應義塾大学)

「Psychiatry and Transboundary Anxiety in Modern Japan」

講演資料
講演内容
参考文献
第4回 10月8日(火)

後藤 励(慶應義塾大学)Rei Goto(Keio Univerity)

「医療費の増加と医療の経済評価」

講演資料
講演内容
第5回 11月5日(火)

小川 公代(上智大学)Kimiyo Ogawa(Sophia University)

「『フランケンシュタイン』とシェリーの天才論」

講演動画
講演資料
講演内容
参考文献
第6回 12月17日(火)

片山 杜秀(慶應義塾大学)Morihide Katayama(Keio University)

「「日本イデオロギー」としての科学と技術―日本ファシズムにおける「文系」と「理系」の混淆の仕方についてのイントロダクション」

 

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