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教養の一貫教育2021 Vol.4:吉増剛造×空間現代 詩と音楽の交差するところ
この公演企画は、 慶應義塾高等学校 日吉協育ホールでの収録映像をオンラインで配信してい
ます。詳細は下記をご確認ください。
講演動画:教養の一貫教育2021 Vol.4:吉増剛造×空間現代 詩と音楽の交差するところ
日時:
2021年12月16日(木)配信開始
会場:
オンライン(YoutubeLive)
講師:
吉増剛造:
1939年東京生まれ。1957年慶應義塾大学文学部入学。在学中に岡田隆彦、井上輝夫らと『三田詩人』に参加、詩誌『ドラムカン』創刊。1964年処女詩集『出発』。『黄金詩篇』(1970)で第1回高見順賞。『熱風 a thousand steps』(1979)で第17回歴程賞。『オシリス、石ノ神』(1984)で第2回現代詩花椿賞。『螺旋歌』(1990)で第6回詩歌文学館賞。『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(1998)で第49回芸術選奨文部大臣賞。2003年紫綬褒章。「詩の黄金の庭 吉増剛造展」(北海道立文学館/2008)。 『表紙 omote -gami』(2009)で第50回毎日芸術賞。2013年旭日小綬章、文化功労者、福生市民栄誉賞。2015年日本芸術院賞、恩賜賞、日本芸術院会員。「声ノマ 全身詩人 吉増剛造展」(東京国立近代美術館/2016)。「涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展」(松濤美術館/2018)。映画「幻を見るひと 京都の吉増剛造」が国際映画祭10冠。現在、『三田文学』理事長。
空間現代:
2006年結成。野口順哉(g,vo)、古谷野慶輔(b)、山田英晶(ds)の3人によるオルタナティヴ・ロック・バンド。編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲と、その演奏から生まれるねじれや負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライヴ・パフォーマンスが特徴。ECD、飴屋法水、大橋可也&ダンサーズ、坂本龍一、吉増剛造ら先鋭的なアーティストとのジャンルを超えたコラボも精力的に行う。
映像演出:鈴木余位
司 会:古川晴彦(高等学校教諭・三田文學理事・教養研究センター所員)
開会挨拶:小菅隼人(教養研究センター所長・理工学部教授)
1939年東京生まれ。1957年慶應義塾大学文学部入学。在学中に岡田隆彦、井上輝夫らと『三田詩人』に参加、詩誌『ドラムカン』創刊。1964年処女詩集『出発』。『黄金詩篇』(1970)で第1回高見順賞。『熱風 a thousand steps』(1979)で第17回歴程賞。『オシリス、石ノ神』(1984)で第2回現代詩花椿賞。『螺旋歌』(1990)で第6回詩歌文学館賞。『「雪の島」あるいは「エミリーの幽霊」』(1998)で第49回芸術選奨文部大臣賞。2003年紫綬褒章。「詩の黄金の庭 吉増剛造展」(北海道立文学館/2008)。 『表紙 omote -gami』(2009)で第50回毎日芸術賞。2013年旭日小綬章、文化功労者、福生市民栄誉賞。2015年日本芸術院賞、恩賜賞、日本芸術院会員。「声ノマ 全身詩人 吉増剛造展」(東京国立近代美術館/2016)。「涯テノ詩聲 詩人 吉増剛造展」(松濤美術館/2018)。映画「幻を見るひと 京都の吉増剛造」が国際映画祭10冠。現在、『三田文学』理事長。
空間現代:
2006年結成。野口順哉(g,vo)、古谷野慶輔(b)、山田英晶(ds)の3人によるオルタナティヴ・ロック・バンド。編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲と、その演奏から生まれるねじれや負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライヴ・パフォーマンスが特徴。ECD、飴屋法水、大橋可也&ダンサーズ、坂本龍一、吉増剛造ら先鋭的なアーティストとのジャンルを超えたコラボも精力的に行う。
映像演出:鈴木余位
司 会:古川晴彦(高等学校教諭・三田文學理事・教養研究センター所員)
開会挨拶:小菅隼人(教養研究センター所長・理工学部教授)
定員:
公演は終了いたしました。
参加費:
公演は終了いたしました。動画視聴は無料となります。
申込み:
不要
対象:
公演は終了いたしました。動画視聴はどなたでもご覧いただけます。
参考:
備考:
主催:慶應義塾大学教養研究センター日吉行事委員会(HAPP)
共催:慶應義塾高等学校
主催:慶應義塾大学教養研究センター日吉行事委員会(HAPP)
共催:慶應義塾高等学校
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