イベント・セミナー
野良の藝術 野らの声に耳を澄まして-東日本大震災から15年-
2021年以来、ゼミや授業で縁のあった学生と福島県二本松市東和地区の布沢集落を毎年訪れています。迎えてくださるのは原発事故以降、農業再建に尽力してきた菅野正寿さんです。菅野さんの農家民宿には、事故の重荷を福島にだけ押し付けたくないという、同じ志をもつ多様な人が集います。そこで出会ったのが、震災直後から布沢に通い続け、野良の藝術を実践してきた「社会芸術」アーティストの面々です。私たちは共同で田んぼを借り、集落の方々と一緒に汗を流しながら農と食の未来を考え、アートとは何かを語り合い、里山の知恵に多くを教わりました。今回、この活動の集大成として、「社会芸術」メンバーとともに慶應義塾大学日吉キャンパスで「野良の藝術」展を実施することになりました。この企画が、野らの声に耳を澄まし、人間と地上のたくさんの生命とがともにあり続ける未来を構想する良き機会となることを願っています。
(慶應義塾大学教員:工藤 多香子)
【展示】
◎社会芸術/ユニット•ウルスによる作品
◎ワークショップ/パフォーマンス 無料
【シンポジウム】
◎12/11 来往舎ギャラリー 13:00~15:40
◎12/12 来往舎ギャラリー 17:00~18:30
詳細はポスターをご参照ください。
日時:
2026年12月5日(土)~12日(土) 10:00~18:00
会場:
慶應義塾大学日吉キャンパス内
参加費:
無料
申込み:
不要
参考:
備考:
主催:慶應義塾大学教挫研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)
企画協力•社会芸術/ユニット・ウルス
連絡先:工藤多香子(慶應義塾大学教員)takakokudo@keio.Jp
主催:慶應義塾大学教挫研究センター日吉行事企画委員会(HAPP)
企画協力•社会芸術/ユニット・ウルス
連絡先:工藤多香子(慶應義塾大学教員)takakokudo@keio.Jp
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