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秋の文化講演会 平家琵琶の調べ――「無常」に触れる――
【演奏予定】「祇王精舎」
「敦盛最期」
「那須与一」
「先帝御入水」
平曲は、盲目の琵琶法師が八百年にわたり語り継いできた日本の伝統芸能です。この講演では、近代に新しく作り直された平家琵琶ではなく、古来の語りと琵琶の調べを、そのままの姿で演奏します。
古式の平曲が今に残るのは、日本語アクセントを研究した国語学者・金田一春彦が全曲を学んだからです。いわば、学問が残した伝統芸能。金田一の後も、その弟子たちが継承の努力を続けています。
日本文化の根幹を成す価値観が凝縮されている『平家物語』本来の響きを聞き、その空気を肌で感じてください。
――祇園精舎の鐘の声に始まり、語られるのは、日本人が「無常」と呼んで受けとめてきた、栄華のはかなさと敗者への眼差しです。戦争と災害に世界が揺れる今だからこそ、戦いに生きる人びとを見つめた『平家物語』の本質に触れていただきたいと思います。
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日時:
2026年11月21日(土)15:00~16:30
会場:
日吉キャンパス来往舎大会議室
講師:
講演者:荒尾 努 平曲:(平家琵琶)弾き語り奏者
定員:
無
参加費:
無料
申込み:
必要
対象:
塾生・教職員・塾員、一般
参考:
備考:
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