データで貧困を考えよう

世界に暮らす70億人のうち58億人が開発途上国に暮らし,そのうちおよそ25%の人々は極度の貧困状態にあるとされる。この貧困者比率は膨大なデータの蓄積に基づいて推定された値である。

脆弱性という概念をベースに貧困のデータ分析の一端を紹介したい。

講師:新保 一成(しんぽ かずしげ)
開催日時:2014年6月19日(木) 16:30〜18:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1Fシンポジウムスペース
講演資料

※本講演は慶應義塾大学情報処理教育室の主催で行われました。

講演

 

所員専用ページ