歴史の転換期と報道の使命
今,世界も日本も「文明の岐路」に立つと言われるほど歴史の大きな転換期を迎えています。「イスラム国」(IS)など,テロ,武装勢力が「国家崩壊」の時代に増殖しています。世界の秩序に大きな異変,地殻変動が起きています。
一方,「環境問題」も年々深刻になっています。国連のIPCCは「今世紀末に人類は生存の危機に陥る可能性」を指摘,警告を発しています。
そうした激変する時代における報道の役割・使命とは何か!?をともに考えます。
講師:岸井 成格(きしい しげただ)
開催日時:2015年4月17日(金) 16:30〜18:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1Fシンポジウムスペース
一方,「環境問題」も年々深刻になっています。国連のIPCCは「今世紀末に人類は生存の危機に陥る可能性」を指摘,警告を発しています。
そうした激変する時代における報道の役割・使命とは何か!?をともに考えます。
講師:岸井 成格(きしい しげただ)
開催日時:2015年4月17日(金) 16:30〜18:00
会場:慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1Fシンポジウムスペース