庄司 昌彦(しょうじ まさひこ)
国際大学GLOCOM主任研究員,Open Knowledge Foundation Japan代表。1976年東京都生まれ。中央大学大学院総合政策研究科博士前期課程修了。修士(総合政策)。
情報社会学,地域社会,オープンガバメント,社会イノベーション等について調査研究を行なっている。2010-12年には内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」の構成員としてオープンガバメント・オープンデータ等に関する議論に参加するなど,政策研究と実践活動を往復している。
主な著書(共著)に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年,アスキー)。
情報社会学,地域社会,オープンガバメント,社会イノベーション等について調査研究を行なっている。2010-12年には内閣官房IT戦略本部「電子行政に関するタスクフォース」の構成員としてオープンガバメント・オープンデータ等に関する議論に参加するなど,政策研究と実践活動を往復している。
主な著書(共著)に『地域SNS最前線 Web2.0時代のまちおこし実践ガイド』(2007年,アスキー)。
講演
- 社会を可視化し,考え,行動するためのオープンデータ