アーチ株式会社寄附講座「エンターテインメントビジネス論」にて谷口悟朗氏(アニメーション監督)がゲスト講義を行いました
公開日:2026年5月29日
慶應義塾大学教養研究センターがアーチ株式会社の寄附により開講している講座「エンターテインメントビジネス論:日本アニメの次の10年を展望する」にて、アニメーション監督の谷口悟朗氏がゲスト講義「演出家からみる日本アニメの変遷と今後の課題」を行いました。
本講座は、現代日本のエンターテインメントビジネスの中で中心的な存在となっているアニメビジネスに焦点を当て、第一線で活躍する研究者と実務家双方による理論と実務を往復したオムニバス講義を通じて、アニメビジネスに関するクリエイション、プロデュース、テクノロジー、ファイナンス、国際化等の現状と展望を深堀りすることで、日本アニメの「次の10年」をどのように展望できるかを考えるものです。谷口氏のゲスト講義はこの講座の一環として2026年5月26日(火)に日吉キャンパスで行われました。
谷口氏は『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『プラネテス』など数多くの人気アニメ作品を監督されたことで知られる、日本を代表するアニメーション監督のひとりです。また最新作『パリに咲くエトワール』は、ザグレブ国際アニメーション映画祭2026の長編映画コンペティション部門にノミネートされるとともに、アヌシー国際アニメーション映画祭2026のアヌシー・プレゼンツ部門に選出されております。
本講座は、現代日本のエンターテインメントビジネスの中で中心的な存在となっているアニメビジネスに焦点を当て、第一線で活躍する研究者と実務家双方による理論と実務を往復したオムニバス講義を通じて、アニメビジネスに関するクリエイション、プロデュース、テクノロジー、ファイナンス、国際化等の現状と展望を深堀りすることで、日本アニメの「次の10年」をどのように展望できるかを考えるものです。谷口氏のゲスト講義はこの講座の一環として2026年5月26日(火)に日吉キャンパスで行われました。
谷口氏は『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス 反逆のルルーシュ』、『プラネテス』など数多くの人気アニメ作品を監督されたことで知られる、日本を代表するアニメーション監督のひとりです。また最新作『パリに咲くエトワール』は、ザグレブ国際アニメーション映画祭2026の長編映画コンペティション部門にノミネートされるとともに、アヌシー国際アニメーション映画祭2026のアヌシー・プレゼンツ部門に選出されております。
今回のゲスト講義では、アニメーション監督としてアニメ作品制作に携わられてきた谷口氏ならではの演出論の観点から、黎明期から現在に至るまでの日本アニメの歴史的変遷を概観しました。そして、アニメの今後の10年がどのようなものとなりうるかについての谷口氏自身の展望を、世相、技術(インターネットやAI)、観客(国内及び海外)、制作現場、スピード感といった多角的な観点からお話頂きました。
講義後のQ&Aセッションでは受講生より多種多様な質問が出され、「作品を制作する際のネット上の意見との付き合い方」「アニメビジネスにおける国内テレビ局のプレゼンスの変遷」「作品中のドラマとアクションの配分」「谷口氏が驚いた作品は何か」「谷口氏が今後作っていきたい作品の軸はどのようなものか」等について活発な質疑応答が行われました。
本講座の受講生にとっては、日本アニメの第一線で活躍されている現役のアニメーション監督である谷口氏の経験に裏打ちされた貴重なお話を伺うことができるまたとない機会となりました。
教養研究センターでは引き続き、本「エンターテインメントビジネス論」などを通じて、エンターテインメント分野における教育・研究を推進してまいります。
本講座の受講生にとっては、日本アニメの第一線で活躍されている現役のアニメーション監督である谷口氏の経験に裏打ちされた貴重なお話を伺うことができるまたとない機会となりました。
教養研究センターでは引き続き、本「エンターテインメントビジネス論」などを通じて、エンターテインメント分野における教育・研究を推進してまいります。

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