
25/03/31〜26/01/31
実験授業「エンターテインメントビジネス特論:日本アニメの次の10年を展望する」(全7回)
<授業概要>
日本のアニメ産業は過去10年で2倍の規模となり、3兆円を超える産業になりました。そして、いくつかの課題を持ちながらもそれを取り巻く環境からさらに拡大していくことが見込まれています。本授業では、クリエイション・テクノロジー・国際化・ファイナンスをキーワードに、最前線で活躍する業界人をゲストに招いて最新のアニメビジネスの環境と展望を学びます。
<スケジュール>
各回とも水曜5限(16:30~18:00)※アニメーション監督の谷口悟朗氏を始めとしたアニメ業界ゲスト講義を3回程度、研究者による講義を2回程度予定
2025年
① 10月1日 アーチ株式会社代表取締役・創業者 平澤直氏特別講演(総論)
② 10月22日 アーチ株式会社代表取締役・創業者 平澤直氏特別講演(各論)
③ 10月29日 日本のアニメビジネスとアジア:中国・インド・サウジアラビア(三原)
④ 11月12日 アニメビジネス実務家ゲスト講義①:谷口悟朗氏(アニメーション監督)
⑤ 12月10日 アニメビジネス実務家ゲスト講義②:竹内文恵氏(アスミックエース)
2026年
⑥ 1月7日 アニメビジネス実務家ゲスト講義③:小形尚弘(バンダイナムコフィルムワークス)
⑦ 1月14日 総合討論(平澤・三原・山下・吉川)
<その他>
・全7回分を事前申込
・定員120名
・対面のみ
<b><font color="blue" size="3">お申し込みは終了しました</a></font></b></a>

22/11/28〜22/12/17
慶應義塾大学エンターテインメント三講座合同シンポジウム
エンタメ学宣言!~ゲーム・音楽・アニメから展望する研究・教育の現在と未来~
慶應義塾大学では、現在、エンターテインメント分野に特化した下記、三講座が企画・開催されております。
・ゲーム学(株式会社コーエーテクモホールディングス寄附講座)
・エンターテインメントビジネス論(株式会社アカツキ寄附講座)(予定)
・エンターテインメントコミュニケーションズ論(一般社団法人日本音楽事業者協会・株式会社NexTone寄附講座)
この度、慶應義塾大学における上記エンターテインメント三講座が連携し、「エンタメ学宣言!ゲーム・音楽・アニメから展望する研究・教育の現在と未来」と題した合同シンポジウムを開催します。
三講座のさらなる連携と、広く大学におけるエンターテインメント研究・教育の現在と未来の可能性を模索するシンポジウムとなります。是非、ご参加ください!
<font color="red" size="3"><b><a href="https://peatix.com/event/3426813/" target="_blank">こちらからお申込みください</font></a></b>
★一般参加OK★
<第一部>
・冒頭挨拶
・エンターテインメント三講座の概要と成果(各コーディネーター)
<第二部>
・パネルディスカッション
・テーマ:慶應義塾大学におけるエンターテインメント研究・教育の現状と展望
<背景と趣旨>
ゲーム・音楽・アニメを中心としたエンターテインメント分野については、その産業構造やビジネスの実態を大学で勉強してみたいと思っている学生や、卒業後に当該分野で働きたいと思っている学生が潜在的に多く存在しています。
慶應義塾大学(以下「本学」)では、そのような学生のニーズに応えるような組織的な取り組みが行われてきたとは必ずしも言えません。また、エンターテインメント分野を専門に研究する教員も本学に一定数在籍しており、それぞれ高水準の研究成果を挙げていますが、本学内における教員同士の研究・教育上のヨコの連携が取れてきたとは言い難く、「個人商店」的な活動にとどまっているのが現状です。
日本のエンターテインメントは、経済社会の「ソフト」化や政府レベルにおける「クール・ジャパン」政策の推進等を背景として、日本内外における経済的・文化的プレゼンスを近年著しく増大させており、そのようなエンターテインメント分野との研究・教育上のリンクを本学において組織的・有機的に作っていくことは本学の中長期的な発展にとって極めて重要です。
現在、本学では、エンターテインメント分野に係る三つの寄附講座が同時期に並行して企画・開催されています。この機会を捉えて、単に個別の講座を個別に開催することを超えて、上記の問題意識を踏まえ、三講座の連携と、大学におけるエンターテインメント研究・教育の現在と未来の可能性を模索する一環として、本シンポジウムを開催します。

![教養研究センター設置科目[PDF]](../images/edu_11.jpg)


