「学び場」プロジェクト

教養研究センターは、2008年度から日吉メディアセンターとの共同事業として「学生の学習環境を整える」プロジェクトとして活動しています。その略称が「学び場プロジェクト」です。慶應義塾大学は、互いに切磋琢磨し自律的な学習・研究を行う能力を有する学生を大量に擁し、また、特色のある研究・教育および支援活動を展開している多くの学部とセンターがあります。このような義塾に蓄積された豊かな教育・研究資産を有機的に連携させ、学生にとってわかりやすく利用しやすい新たな学びの場を、大学における学びの基礎を固める場である日吉キャンパスにおいて構築する試みの一環です。

学習相談(日吉メディアセンター)(外部サイト)

めざすもの

学び場プロジェクトを図書館内で展開することで、人間同士の生の知的交流が行われ、互いに教え合い学び合うことによって、自らの学びをより高く深いものにして行くことは、まさに「半学半教」の絶好の機会となります。そこで目指すことは、
  • (1)学生の自律的な学びの場・知の継承の仕組みを構築する。
  • (2)教養研究センター設置科目の「アカデミック・スキルズ」の成果を授業以外の場で、
    より広範に展開する。
  • (3)新しい学びの場としての図書館のあり方を考える。
  • (4)慶應義塾の各所に存在する学習支援のネットワークを作り上げる。

内容

教養研究センター設置科目「アカデミック・スキルズ」を修了した学生の有志が学習相談員として、日吉メディアセンターのレファレンスデスクに座り、学生の学習に関する相談に対応する「学習相談アワー」を中心として活動しています。
また、「アカデミック・スキルズ公開講座」、学習相談員が企画する「展示:レポートに困っていませんか」、「展示:慶應生のノートは美しいのか」、「展示:これからの『ノート』の話をしよう塾生のノート拝見」、「展示:どこがダメなの!?わたしのレポート?教えます、正しいレポート作成術とスケジューリング?」など、よりよい学びの提案を様々な形で実施しています。

歴史

2008年4月から、学生の学習環境を整える取り組みに関する意見交換を開始し、秋学期から「学習相談アワー」を開始しました。
2009年度からは、春学期と秋学期の授業期間に「学習相談アワー」の開催と、学習相談員による様々な企画を展開しています。

関連するイベント

15/12/16 
SFC・三田・日吉の学生による合同トークセッション 『研究の始め方・続け方―それがお前のやり方か!?』
―「どこから手をつける?」「どうやり遂げる?」のヒントがここに―
15/10/01〜16/01/15 
学習相談~レポートがなんだかわからないあなたへ~
レポートって何? どうやって書き始めるの? 「いい」論文ってどんなの? 参考文献って何を書くの? レポートの取り組み方やプレゼンの基本について、先輩がサポートします。 気軽に相談してください。予約もできます。
15/04/27〜15/07/17 
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