新井 紀子(あらい のりこ)
東京都出身。一橋大学法学部およびイリノイ大学卒業,イリノイ大学大学院数学科修了。博士(理学)。専門は数理論理学(証明論)・知識共有・協調学習・数学教育。
2001年より,教育機関・公共機関向けの情報共有基盤システムNetCommonsを開発。現在,3000を超える機関でポータルサイトやグループウェアとして活用されている。2009年より学術研究情報の循環型情報活用基盤システムResearchmapを開発,23万人以上の研究者のSNS,ReaD&Researchmapを提供している。2011年より人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務める。
主著に「生き抜くための数学入門」(イーストプレス),「数学は言葉」(東京図書),「コンピュータが仕事を奪う」(日本経済新聞出版社)など。
2001年より,教育機関・公共機関向けの情報共有基盤システムNetCommonsを開発。現在,3000を超える機関でポータルサイトやグループウェアとして活用されている。2009年より学術研究情報の循環型情報活用基盤システムResearchmapを開発,23万人以上の研究者のSNS,ReaD&Researchmapを提供している。2011年より人工知能プロジェクト「ロボットは東大に入れるか」プロジェクトディレクタを務める。
主著に「生き抜くための数学入門」(イーストプレス),「数学は言葉」(東京図書),「コンピュータが仕事を奪う」(日本経済新聞出版社)など。
講演
- ロボットは東大に入れるか