2025年12月6日(土)10:00-16:40開催 (日吉キャンパス「来往舎」103/104)
<参加者>
荒金直人(理工学部)哲学・科学論
井奥洪二(経済学部)環境化学・医工学
石田勝彦(東京化学同人)科学系出版
小川愛実(理工学部)スマートウェルネス住宅・建築システム(※書面による参加)
奥田知明(理工学部)環境化学
金景彩(理工学部)韓国文学
原大地(商学部)フランス文学
10:00-16:40(途中休憩含む) 論考の計画発表と意見交換
ワークショップ3:「人工」についての論考の中間発表2
1. 金景彩「ロボットのメロドラマ ー 植民地期朝鮮における『R.U.R.』受容の一考察」
2. 原大地「ボードレールの「人工」と「楽園」」
3. 石田勝彦「「人工物」がつくったものは誰がつくったものか ─「複製の法」と「生成の社会」のズレ─」
4. 荒金直人「ポスト真実的状況と科学的知識の被構築性についての議論の方向性の提示」
5. 奥田知明「化学×人工を考える ─ワクチンについて─」
6. 小川愛実「「人工」と「自然」をめぐる 2 つのプロセス」(※書面による発表)
