2024年度 活動記録 ー ワークショップ2「中間発表1」

2024年9月28日(土)13:00-19:00開催 (日吉キャンパス「来往舎」103/104)

<参加者>
縣由衣子(文学部)フランス現代思想
荒金直人(理工学部)哲学・科学論
荒木文果(理工学部)イタリア・ルネサンス美術史
井奥洪二(経済学部)環境化学・医工学
奥田知明(理工学部)環境化学
寺沢和洋(医学部)放射線物理学・検出器物理学
西尾宇広(文学部)ドイツ文学
原大地(商学部)フランス文学
※書面による参加
見上公一(理工学部)科学技術社会論

13:00 - 19:00 ワークショップ

「人工」をテーマとする論考の計画発表

<発表テーマ>(いずれも仮題または無題)
1. 荒金直人「人工物としての客観性」
2. 縣由衣子「ヴァーチャル概念から「人工」を考える」
3. 奥田知明「エアロゾル粒子の健康影響、その他の考察」(無題)
4. 寺沢和洋「データの扱い方、その他の考察」(無題)
5. 井奥洪二「人工骨から考えるバイオマテリアルの未来」
6. 原大地「シャルル・ボードレール『⼈⼯楽園』について」
7. 西尾宇広「「真実らしさ」の所在と行方」
8. 荒木文果「ミケランジェロのフィグーラ・セルペンティナータ」
9. 見上公一「「人工」がつくられる時:汚れたキメラの発見」