過去の実績

【2015年の活動】 テーマ:Deepな日吉を語ろう!

■秋学期「日吉学」コース概要■

< 第4回 2015年10月 17日(土)13:30~17:00 >
「楽しい考古学-日吉の遺跡と遺物の楽しみ方を考える-」
ガイド:下島綾美先生(展示プランナー・お菓子作り考古学者)、
白鳥兄弟先生(Y市博物館学芸員・大道芸人考古学者)、安藤広道先生(文学部)

【概要】
みなさんは、日吉キャンパス一帯が、縄文時代の貝塚や弥生時代の巨大集落、古墳時代の大型前方後円墳などが密集する、遺跡の宝庫だということを知っていますか?義塾にはこれらの遺跡の遺物がたくさん保管されており、なかには国宝や重要文化財に指定されたものもあります。この回では、考古学の成果を面白おかしく社会に伝える活動をされている先生方をお招きして、縄文土器や弥生土器、土偶や勾玉などの観察方法(と遊び方?)を学び、考古学の楽しさを考えます。

 

< 第5回 2015年11月 7日(土)13:30~17:00 >
「めざせ縄文人-日吉の森で食べられる実を探そう-」
ガイド:福山欣司先生(経済学部)、長沖暁子先生(経済学部)、有川智己先生(経済学部)

【概要】
日吉記念館の向こう側には、日吉の森と呼ばれる大きな森が広がっています。日吉の森では、秋になると様々な木の実や草の実がなります。日吉キャンパスには縄文時代から人が住んでいたといわれていますから、縄文の人たちも日吉の森で食べられる木の実を探していたでしょう。縄文人が食べていた木の実はどんな味がするのでしょうか。みんなで森に出かけ、食べられる木の実や草の実を探し、実際に試食してみたいと思います。

 

< 第6回 2015年12月 12日(土)13:30~17:00 >
「日吉のアーカイブマップを作ろう!」
ガイド:田村賢哉先生(OpenStreetMap Japan事務局)、太田弘先生(普通部)

【概要】
この春、立派な「日吉キャンパス・マップ」が完成しました。次はいよいよ通称「ひよ裏」=日吉の街(実は日吉の表)の「塾生だけの日吉地図」をつくります。これから塾生の「日吉の街のアーカイブマップ」作りのスタートです。アーカイブマップのコンテンツを入れられるようになるまでには、かなりの時間や訓練がいりますが、フィールドワークをし、PCを使いながら地図作成の基本を体験する講座です。学生街としての日吉の歴史が明らかになります。

 

< 第7回 2015年12月 19日(土)13:30~17:00 >
「個人のアイディアを融合して革新的なアイディアを生み出すには?」
ガイド:神武直彦先生(システムデザイン・マネジメント研究科)

【概要】
日吉学では、参加者がグループになってフィールドワークを行いますが、同じものを見たり、聞いたり、触ったりしても、得られる気づきは様々です。そのため、その気づきを共有することで、参加者は新たな気づきを得ることができます。更に、その気づきの共有のためのプロセスや手法によっては、複数の気づきの融合によって、思いもよらない新たな気づきが得られます。このワークショップでは、システム思考とデザイン思考を融合した「アイディアを拡げ、磨き、集合知にするプロセスと手法」を紹介し、体感頂きます。気づきやアイディアを共有して1+1を3にも4にもしたい方にはお勧めです。「日吉学」第6回までの振り返りを行いつつ、日吉の魅力や課題を皆で明らかにし、日吉ライフを更に魅力的なものにするためのアイディア、日吉から世界を変えるアイディアなどの創出を試みましょう。

 

【両面確定版】日吉学チラシ2015秋_ページ_1

————————————————————————-

テーマ:Deepな日吉を語ろう!

■春学期「日吉学」コース概要■

< 第1回 2015年4月25日(土)13:30~17:00 >
「日吉の森で生物多様性デジタルマップを作ろう」
ガイド:福山欣司先生(経済学部)、長沖暁子先生(経済学部)、有川智己先生(経済学部)

【概要】
日吉キャンパスに大きな森があるのを知っていますか?
その森は「日吉の森」と呼ばれ、四季を通して様々な花が咲き、カブトムシやタヌキや
キツツキなどの動物が棲んでいます。日吉の森で確認されている生き物の数は1200種
以上にもなります。このプログラムでは、素晴らしい日吉の森の自然を散策しながら、
見つけた生き物の位置を地図上に記録し、どこでどんな生き物が見られるか一目で分かる
デジタルマップを作ろうと思います。

 

< 第2回 2015年5月23日(土)13:30~17:00 >
「歩いて、見て、考える、日吉の戦争遺跡」
ガイド:安藤広道先生(文学部)、阿久沢武史先生(高等学校)

【概要】
日吉キャンパスの地下には旧海軍連合艦隊司令部の巨大な軍事施設が眠っています。
地上の校舎や寄宿舎なども海軍によって使われ、戦争末期の作戦は、ここ日吉で立案さ
れていました。日吉は学ぶ場であるとともに、塾生を戦地に送り出す場であり、作戦を
指揮する場でもありました。日吉の歴史は複雑です。この回では、地下壕だけでなく地
上の施設も見学し、残されたモノ(建造物・遺物)から、この場所の記憶を辿りたいと
思います。過去と現在を行きかいながら、戦争と平和について、そして私たちがいま
ここで学ぶことの意味について考えてみたいと思います。

 

< 第3回 2015年6月6日(土)13:30~17:00 >
「日吉は地図と地上観察で遊ぶとこんなに面白い!」
ガイド:太田弘先生(普通部)、高橋傑先生(普通部)、坂戸宏太先生(横浜初等部)、
皆川典久先生(東京スリバチ学会会長)、石川初先生(政策・メディア研究科/環境情報学部)

【概要】
日吉の高低差・崖地形や歴史的な街の変化などを地形図から俯瞰し、フィールドワーク
でその痕跡を見つけます。実験授業では「スリバチ地形」の専門家や地形観察の達人を
ゲストにお招きし、遠くは縄文期の海進時から現代に至る地形形成の経過を、また、近い歴史では、江戸・明治・昭和と続く近世・近代の日吉を村から街への変化などを詳細
な地形図を俯瞰し、古地図を読み解き、外に出て街歩きをして学びます。


【2014年の活動】  テーマ:日吉で遊ぶ、日吉で学ぶ

①4月26日(土)
『グループワークを効果的に進めるためのワークショップ』
神武直彦(SDM研究科)
 
②5月10日(土)
『日吉の森のホットスポットを探そう』
福山欣司(経済学部)
長沖暁子(経済学部)
有川智己(経済学部)
 
③5月17日(土)
『日吉の森のランドマークを決めよう』
福山欣司(経済学部)
長沖暁子(経済学部)
程木義邦(経済学部)
 
④6月7日(土)
『探せ!日吉の「スリバチ地形」
皆川典久(日本スリバチ学会会長)
石川 初(日本スリバチ学会副会長)
太田 弘(普通部)
 
⑤6月14日(土)
『描こうGPS地上絵』
石川 初(日本スリバチ学会副会長)
太田 弘(普通部)
高橋 傑(普通部)
 
⑥6月21日(土)
『探訪、日吉の戦争遺跡』
安藤広道(文学部)
大西 章(高等学校)
都倉武之(福澤研究センター)
 
⑦6月28日(土)
『日吉で学ぶアジア太平洋戦争』
安藤広道(文学部)
大西 章(高等学校)
都倉武之(福澤研究センター)


【2013年度の活動】 テーマ:キミは日吉を知っているか―― Discover HIYOSHI

①11月2日(土)
『探検!発見!(1)日吉台地下壕』
安藤広道(文学部)
 
②11月9日(土)
『探検!発見!(2)地図から見た日吉』
今尾恵介(日本の地図研究家)
太田 弘(普通部)
 
③11月16日(土)
『探検!発見!(3)日吉の森を歩こう!』
福山欣司(経済学部)
長沖暁子(経済学部)