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【申込受付を終了しました】2022年度情報の教養学講演会 第5回「時代と知性を考える」

「情報の教養学」では、「情報の光と影」に焦点を当て、情報の利用によるメリットやデメリットと共に、情報技術に関わる将来について、様々な分野の一流の講師に講演いただいています。

2022年11月16日(水)には、安宅和人環境情報学部教授による「時代と知性を考える」と題した講演会を開催いたします。是非、ご参加ください。

【定員に達したため申込受付を終了しました】

「時代と知性を考える」(仮題)
様々なサイバーリスクにさらされる一方、全くデータやファクトに基づいて状況を判断しきれない社会の状況が続いています。このような時代におけるリテラシーとはなにか、また、人間の磨くべき知性とはなにかなどについて考察したいと思います

日時:
2022年11月16日(水)16:30~18:00  
会場:
日吉キャンパス 来往舎1階シンポジウムスペース
講師:
安宅和人
慶應義塾大学環境情報学部教授
Zホールディングス株式会社 シニアストラテジスト

マッキンゼーを経て、2008年からヤフー。前職ではマーケティング研究グループのアジア太平洋地域中心メンバーの一人として幅広い商品・事業開発、ブランド再生に関わる。2012年よりCSO、2022年よりZホールディングス シニアストラテジスト。全社横断的な戦略課題の解決、事業開発に加え、途中データ及び研究開発部門も統括。2016年より慶應義塾SFCで教え、2018年秋より現職。総合科学技術イノベーション会議(CSTI)専門委員、内閣府デジタル防災未来構想チーム座長、教育未来創造会議 委員、新AI戦略検討会議委員ほか公職多数。データサイエンティスト協会理事・スキル定義委員長。一般社団法人 残すに値する未来 代表。イェール大学脳神経科学PhD。著書に『イシューからはじめよ』(英治出版)、『シン・ニホン』(NewsPicks)ほか
定員:
100名(先着順、定員になり次第締切ます。)
参加費:
無料
申込み:
必要
対象:
塾生・教職員
参考:
備考:
コメント:
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